旅行・地域

秋の始まりも唐突だったけど、冬もいきなり来た!?

寒いですね。
紅葉狩りに御手洗渓谷へやってきたら、車の温度計で外気温2℃sign03

山の頂上近くは雪に覆われています。
紅葉と、雪山と。
Mitarai

珍しい風景を見ることができました。


***
……それにしても寒かった。
ジーンズの上にエアテックパンツを重ねて、ダウンコート着てたのに。

用意したときはやり過ぎかと思いましたが、これだけでなくセーターも着ててもよかったかも。
どうか、風邪をひいていませんように。。。

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とおりゃんせ

この旅行が近づいて、会社横にある「日本最大級」の本屋へガイドを探しに行きました。
北海道・東北・関東・東京…地域毎に本棚を分けてさすがの品揃え。
がっ。
【三重】がない。
びっくりするほどないっ。
探し回って最終は雑誌コーナーで見つけた『Richer』9月号何度も行きたい三重、というのを購入。
【三重】よ、神秘の地…

そんなこんな2日目。
宿泊したホテル鳥羽小涌園、どうやら今日から開幕した新体操世界大会のロシアチーム宿泊所でもあるようです。
それっぽい人(の付添人っぽい人)を見かけました。

バイキング形式の朝食を済ませ、朝一で鳥羽湾巡りshipへ。
途中で寄港するイルカ島(今回は上陸せず)は、小学校の修学旅行でスタンプラリーをした思い出の地。

Iruka
Tobawan スタンプカードをグループの男の子に託し、女の子はまったりイルカと戯れながら待ったなぁなんて思い出しましたcoldsweats01

鳥羽湾内は数々の島があって景色がとても綺麗!
どの島も緑が豊かで、海と空とのコントラストが美しいcamera

50分の遊覧を終えて、特急で移動。
次は伊勢神宮(外宮)へ。
お参りをしているんですが、抑え切れない興味。(変な知識を集める母娘だからなぁ((w´ω`w))
「あの、屋根の下で4本横に飛び出してる棒はなんですか?」
我慢できずに警備員さんへ質問する母。
「あぁ、ムチカケですよ」
おぉっ、答でてきたsign02
またまたよくわからない知識を集めて喜ぶ母と娘。

Geku Tamaishi

内宮では大木が何の木なのか言いながら歩いていましたが、ホントに大木で枝が高くて葉が見えない。
苔で樹皮も見えないし、なかなか難しかったcoldsweats02

Naiku

***
季節限定【赤福氷】食べましたよshine
粒あんが苦手なので、宇治金時氷は食べたことがなかったんですが、こしあんとお餅が入って抹茶がかかったこれなら! とウキウキ食べました。
苦味を感じるほどの抹茶で嬉しかったんだけど…あんや餅を入れる前と、抹茶をかける前に、たぁぁぁっぷりとみぞれシロップかけてるのね。。。

Akahukukori
超甘かったbearing

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まわりゃんせ

以前、懸賞で当たった鳥羽のホテル宿泊券ticket
満喫すべく、綿密かつB型な計画を立てて母とやって来ました!
お天気は晴れsun
超晴れ女な母なので、全く心配はしていませんでしたが、この日差しは必要以上に晴れすぎsweat02

近鉄の【伊勢・鳥羽・志摩スーパーパスポート】なるものを購入しての出発。
スーパーだけあって、現地までの特急往復切符と、現地での乗り放題切符(特急可能)と、観光施設の入場料・店でのお得クーポン・帰りの手荷物宅配券までついてますscissors
今日一日ですでに元は取れたかな…sign01


本日の最終目的地は鳥羽ですが、特急を途中下車してバス(乗り放題)で松阪の牛銀へ。
本店はとっても格調高くて近寄れないから隣接の【洋食屋牛銀】へ。

贅沢に松坂牛のハンバーグ食べましたdelicious

もう一度特急で鳥羽へ。
本日のメインイベント【鳥羽水族館】(パスポートで入場可能shine)

もう母娘でテンション上がりまくり。
蛍の光が流れるまで楽しみまくりました。
マナティの潜水給餌見れたし、セイウチのトレーニング真ん前で見れたし…2時間半くらいだったけどサイコーでしたhappy02

で、ようやくホテルへ。
部屋に入って疲れがどっと押し寄せてきたとき、窓の外は綺麗な夕焼け…
必要以上の晴れもよかったみたい。
まわりゃんせ

夕食にはもちろん伊勢海老sign03

もー満腹です。満タンです。
動きたくないけど、温泉入ってきます。
そして寝ます。

明日も楽しみだー☆

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『ウエストサイドストーリー』

■The西宮 #2

下町・西宮を満喫した後、再開発著しい西宮北口駅へ移動。
ターミナル駅と大きなロータリー。
デッキで繋がる百貨店やホールやマンション…
綺麗な街だけど、個人的趣味でいくと断絶下町がスキだなぁbleah

で、駅から繋がっている兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール。
初めて来たけど、すごいホールですね!
オペラ座みたい。
4階席だったから尚更だろうけど、高さが桁違いだわ。
5階のテラスから地上を見下ろしてる、くらいの感覚で舞台が見えました。


で、ミュージカルです。
本場ブロードウェイのミュージカルです。
英語です。(字幕付きです)
多少字幕が見えにくくても、知ってる話だから大丈夫とタカ括っていましたが…
胸に手を当ててよぉぉく考えたところ、映画も見ていないし、全編のストーリーを読んだこともないゃsweat02
たぶん全曲演奏したことがあるから、知ってるつもりになっていたんですね。。。


ニューヨークの片隅で、敵対する少年グループ。
それぞれに属しながら、恋に落ちたトニーとマリア。

グループの対立は深まり、代表者が決闘を行うことに。
マリアの願いで決闘を止めにきたトニーの目の前で、弟分であるグループリーダーが刺し殺される。
思わず相手グループのリーダー(マリアの兄)を刺すトニー。

マリアはトニーを理解し二人は結ばれるけれど…

マリアの伝言を届けようとしたマリアの兄の恋人は、相手グループの面々にレイプされそうになり、「後で必ず行く」という伝言ではなく「マリアは敵の恋人と分かって撃ち殺された」と言い残します。
それを聞いたトニーは「俺も殺してくれsign01早くsign01頼むsign03」と無防備に広場で叫びます。
そこへやって来るマリア。
喜び合う二人が手を取り合う直前、響き渡る銃声……


***
若者の鬱屈したパワーとか
偏見とか
世間の冷たさとか
訴えられるテーマはたくさんあるんだけど。

でも。
なにより。

音楽の多彩さに

ダンスの躍動感に

それぞれの表現力の豊かさに

ゾクゾクしました。

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The西宮

まずは甲子園球場(西宮市甲子園町1-8)へ。Koushien
PL学園対聖光学院、日本航空石川対明桜の2試合を観戦。
「ちょ、ちょぉ、おっちゃん。オレも座りたいねん。詰めてんか」という悪そーなにーちゃんに、「おぉすまんな」と笑顔で応じる【関西の人情】に溢れるスタンドにほっこり。
地元大阪代表のそつない勝利ににっこり。
明桜のめっちゃ上手いブラスバンドの、ホンマに高校生かと疑いたくなるくらいカッコイイ『必殺仕事人』を吹いたトランペットにテンション上がりまくり。
12時の【戦没者への黙祷】で一転静まりかえったスタンドに響くサイレン実は感動して。

汗まみれになったので浜田温泉(西宮市甲子園浜田町1-27)へ。
天然温泉ではあるけれど、造りは完全に銭湯です。
15時のオープンと同時に、地元のおじーちゃん・おばーちゃん・おっちゃん・おばちゃんと一緒になだれ込みました。(混浴ではないよ!)
脱衣所も浴場も、中央の壁は天井まで届いてないので男湯の声もよく聞こえる。
洗い場のカランもすごくノスタルジック…どうやって使うんだろsweat02
キョロキョロ周りを身ながら身体を洗い、温泉でほこほこに。
着替えて化粧をしていたら、看板娘(4歳くらい?)がチョロチョロ・チョロチョロ・チョロチョロ…
微笑ましいくらい、下町の風景。

生き返ったところで、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール(西宮市高松町2-22)へ。
…ここでのお話はまた別で。

***
まさか【兵庫県西宮市】で、こんなに丸々一日楽しめるとは思っていませんでしたcoldsweats01
一日ホントに楽しかったshine

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奈良燈火会

奈良燈火会

2年振りですね。
どんどん人出が増えているような…ちょっと以前が懐かしかったりします。
(どうしても写真に人影が入るとか、遊歩道が渋滞するなんてなかったしcoldsweats02)

思い立って出発20分前からドタバタと浴衣を着て出てきましたshine
浴衣で【お出かけ】って久しぶりflair
あまりに暑くて補整のタオルを使わなかったから、お尻の辺りが余り気味なのは許してくださいsweat02
あとは急いで一人で着た割にはうまくいったんじゃない?catface

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永楽館大歌舞伎 #5おまけ

【豪華な】演目が並んで…ちっちゃな、ちっちゃな小屋には収まりきっていなかったような。
実はそんな感想です。

まねきだって去年の3人分なら道路に面しているところに上げてあったけど、今年5人となるとスペースが足りなくて脇になってたし。
溢れかえったおもちゃ箱って感じかな。

それはそれでとても魅力的で楽しいsign01
…けれど、去年の手作り感いっぱいの公演がどちらかというと好みかも。(あくまで個人的)

***
これは本当の本当に超個人的な感想です↓

薪車さん。
ここ2年半くらい連戦連勝の印象でした。
めっちゃオトコマエやから、もちろん二枚目役が似合うんですが、三枚目も敵役も、イメージと違うのにしっくりハマルshine

その連勝が、今回の永楽館で一旦途切れたカンジ…

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『弁天娘女男白浪』

■永楽館大歌舞伎 #4

2度目。ダイスキなお芝居です。
今回弁天小僧をやるのは愛之助さん…と、いうことは女形で登場ですねflair
以前は女形もよくされていたそうですが、私が歌舞伎を見はじめてからは立役ばかり。
愛之助さんの女形といえば、踊りの会(しゃべらない)で一度と、去年ここ永楽館でみた『奴道成寺』だけ。
『奴道成寺』は少し台詞もあったけど、すぐ見破られる・舞台上で早変わりできるくらいの女形だったし…
花道から出てくるまでヘンな緊張感が客席にありましたcoldsweats01

……愛之助さんちょっと痩せた?
すごい。
ふつーに女形やんsign01
可愛いしheart04

武家のお嬢様に化けた弁天小僧(愛之助さん)は、これもお供に化けた仲間の南郷力丸(男女蔵さん)と呉服屋へやってきます。
万引きと見せ掛けて、実はそうじゃなかったという罠を仕掛け店を強請ます。
まんまと大金をせしめて店を出ようとしたとき、奥から現れた侍・玉島逸当(翫雀さん)が入れ墨から弁天小僧を男と見抜きます。
開き直った弁天小僧は振袖を脱ぎ捨て、真っ赤な襦袢をはだけてあぐらをかき、有名な「知らざぁ言って聞かせやしょう」を言います。

もう見ていておもしろく、スッキリする楽しいお芝居shine

2幕は、(1幕の強請以降イロイロあって)役人に待伏せされた盗賊仲間5人
日本駄右衛門(翫雀さん)
弁天小僧(愛之助さん)
忠信利平(薪車さん)
赤星十三郎(壱太郎くん)
南郷力丸(男女蔵さん)
が、悠然と名乗りを上げる…どちらかというとファッションショーのようなカンジ。

***
2幕の初め。
愛之助さん・薪車さん・壱太郎くん・男女蔵さん・翫雀さん、と順番に花道から一人づつ登場し、次の人が出てくると壁側を向いてしまいます。

one永楽館の花道って、舞台に向かって上り坂になっているのね
two小屋両側にも2階席があるのね
threeその2階席、けっこう低いのね
four花道の端から、2階席までは1㍍ないくらいなのね

で。
スロープと、長身が相まって。
ガチンコで目線が合うらしい。

愛之助さんが振り返った瞬間、そこに座っていたおばさまは倒れそうな勢いで下向いてました。
薪車さんが振り返ってからは、小学1年生くらいの女の子がきゃっきゃ笑ってたから、傘の向こうで何かが起きてたんだろうな。

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『藤娘』

■永楽館大歌舞伎 #3

扇雀さん、藤十郎さん、そして今回の壱太郎くん。
おぉっ成駒屋3代制覇したscissors

初めて扇雀さんで『藤娘』を観たとき。
緞帳が下りた状態で暗転になり、そして柝がチョンと鳴るなりパッと全体の明かりが点いて…舞台中央に松の大木とそこに絡み付く藤の枝、舞台一面に垂れ下がる大きな大きな藤の花。
そのビジュアルに圧倒されたものです。

藤十郎さんで観たときは、首をかしげる【てへっheart02】の可愛さに骨抜きになりました。

そして今回。
先のお稽古の時にお師匠さんから、舞台が小さいので松の木を置くと長唄お囃子連中が座れない…といった話も聞いていたのでセットも注目して幕が開くのを待っていました。

普段、定式幕は下手(左)→上手(右)へ開きます。
でも、純・上方式のここ永楽館では上手→下手へ開きます。(ちなみに、黒御簾も上手にあります)
中央より上手側に座っていた私。
幕がほんのわずか開くなり、ひな壇上で三味線を構えるお師匠さんと目が合っちゃったimpact…反射的に前の人の影に隠れました。

って、えぇぇっsign02
チョンパ(暗転→柝→全点の演出名)じゃないんだ。
舞台中央に松がないんだ。
壱太郎くん舞台にいないんだ…sign02sign02sign02

驚く間もなく、花道から藤の花の精(壱太郎くん)登場。
扇雀さん(=おじさん)、藤十郎さん(=おじいさん)とはまた違った魅力。
若さ溢れて、なんだかとても【キッチリ】というイメージ。
汗を滝のように流しながら、でもきれいな踊りでした。。。


***
初めの方で、上手・下手・中央と客席へ会釈する場面があるんだけど、上手への会釈は藤十郎さんと同じ【てへっheart02】でしたshine
19歳の【てへっheart02】って…声が出そうなくらい可愛かったhappy02

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『菅原伝授手習鑑』車引

■永楽館大歌舞伎 #2

歌舞伎の中でも【三大義大夫】に数えられる超メジャー演目。
…ですが、歌舞伎を見始めて7年、初めて観ましたsign01
こーゆーのが大阪に住んでいる悲しいトコロですね。
荒事(江戸・アクション系)の公演ってほとんどないんだからdown

だから、もんのすごく楽しみにしてたんです。
ずっと観たかったから、予習だって怠りありません。

梅王丸・桜丸・松王丸の三つ子はそれぞれ主人に仕えていました。
松王丸仕える藤原時平は、梅王丸が仕える菅原道真を追い落とそうと、桜丸が仕える斎世親王(道真の娘とラブラブ)が帝位を狙っていると讒言します。
これにより道真は失脚。。。(⇒ここまでが、今回のお芝居の前のお話)


時平によって主人がイタイ目にあった梅王丸(愛之助さん)と桜丸(壱太郎くん)は、敵・時平に恨みをはらそうとその牛車の前に立ちはだかります。
そこへやってくる松王丸(薪車さん)。
時平の乗る車を互いに引っ張りあい、そのうちヤケになった梅王丸と桜丸が車を壊そうとすると、内側から踏み破って登場する時平(男女蔵さん)。
その迫力に、梅王丸と桜丸は体が竦んで動けなくなります。
すかさず松王丸が反撃しようとしますが、時平が「ここは神社だから騒動はやめろ」 と命令し、三つ子は喧嘩を持ち越す…

という(かなり簡略しちゃったな。命がかかっているような争いです!)ストーリー。

番附(=パンフレット)によると、上方バージョンで桜丸なんかかなり大人しい格好や演技らしい。
でも、荒事らしく仰々しい衣装sign01
派手派手の髪型sign03


***
も〜、ちょ〜、歌舞伎だわっ。
こうゆうのも観たかったのよ。
細かいストーリーとか整合性とか心情の変化とか、そんなことは気にしない。
このおおらかさがたまりませんねhappy02

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永楽館大歌舞伎 #1

出勤よりももう10分早く家を出て、4時間半。(隣県なのに…兵庫県って大きいよね…)

今年もやってきましたsign03

Eirakukan

ちっちゃくて、かわいい小屋・永楽館ですshine

去年、復活杮落とし公演を見て、ほれ込んでしまったミニマム小屋。

去年は猛暑で…一歩外にでると気が遠くなるほどでした。

今年も覚悟していたんですが、10度低いpenguin

湿度があるから快適とはいえないけれど、それでも過ごしやすかったです。

とはいえ…舞台上は暑いsign01

席は【へ枡】だったから、前から11列目でしたがそれでも役者さんの顔を流れる汗が一滴づつ見えました。

襦袢とか、汗搾れそうになってたし。。。

今年もそんな熱気を感じることができてよかったhappy02

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直島four

2日メはとにかくアート、アートsign01 アートsign03

Art1_2 Art2_2

Sea_2 これは自然の美しさ。こちらにも見惚れます。

Art4_2 Art3_2

ガラスに写り込む自分とその後ろの景色。透けて見える向こう側の景色。重なり合う景色。薄れていく自分の存在…見ていて飽きない作品でした。でも、見ていると酔ってしまう作品でしたcoldsweats01

午後はお楽しみ【ランチ&スパ】shine

ベネッセハウスの平日限定メニューを申し込んでおいたのですsmile

テラスレストランで贅沢なランチLunch2

Lunch

そして、アロママッサージ…happy02

固まりきっていた背中が1時間半で動くように…熟睡してしまうほど、気持ちよかったですup

そして宇野行きのフェリーに飛び乗り、また来るぞ(近いうちにrock)と誓って直島を離れたのでした。。。

***

たくさんの芸術作品を見ました。

印象に残っているものも数え切れないほどあります。

その中でもとびっきりがコレ

Enkei

バイクで上陸したからこそ行けた、ベネッセハウス裏手の山道(=斜度16%)。

そこから見下ろす風景。

直島と、アートと、瀬戸内海と、対岸の高松。

また来るぞ、と誓った風景です。

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直島three

直島到着sign01

Rkabo 港で迎えてくれたのが巨大赤かぼちゃ。

イヤでもテンションが上がります。

とにかく一旦宿まで、と走り始めると今度はひまわりが…Himawari

あちこちで、きれいな花が咲いていましたconfident

宿はパオです。

Pao1 Pao2

布一枚隔てて自然。そしてすぐ近くにビーチ。

潮騒が常に聞こえて、ほっこりheart04

夕食は屋外でBBQ。

Bbq_2

肉は岡山産。魚は瀬戸内海産。

おいしくないわけがないgood

夕食を食べた後で、ぽてぽて歩いてベネッセハウスミュージアムへ。

途中にYkabo

一番の人気スポットがあるけれど、日が暮れた後だったから独占crown

大撮影会をしてしまいましたfull

ベネッセハウスミュージアムでも、人が少ないからゆっくり見て回れたし…

中庭にある大きな丸い大理石(もちろん作品です)の上に一人づつ寝そべって、星空を見上げ、流れ星を見つけたり。

シアワセ・シアワセな一日メ。。。

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直島two

南海フェリーで熟睡の後、四国を走り始めた私たち。

徳島市内の渋滞を抜けてからはジュンチョー☆

あっという間にランチ予定の讃岐屋へ到着してしまいました。

開店まで1時間…地図を見て近くにあった【白砂青松100選】白鳥へ向かうことに。

Siraroti1

ここが大当たりshine

白鳥神社(死後、白鳥に変身したヤマトタケルが降り立ったところ…思わず段治郎さんの宙乗りを思い出したsign01)。

すごく古い造りがよくのこっていて、すごく興味深い。

門には金剛力士像の代わりに鶴が…sign02 口はちゃんと『阿』と『吽』になっていましたcoldsweats01

きょろきょろ見て回っていると、神社の方が出てきて説明をしてくださいました。

そこでオススメされた、裏手の山を登ることに。

Siraroti2 登山口から山頂を望む写真ですcamera

標高3.6㍍。ちゃんと登山証明書も頂きましたscissors

時間オーバーして讃岐屋へ戻り、ようやくランチ(2度目の朝食?)

Sanukiya 店の前の生け簀でイカが泳いでいたから、思わず定食だけでなくイカ刺しまで注文しちゃった。

もー…どれも歯ごたえがあるのにとろけるlovely

おいしすぎsign03

ツーリング再開して、だんだんsun高く。。。意識朦朧gawk

これはヤバイ、と休憩を2回。

Kotoden 琴電に癒されたり。

そうこうして、ようやく高松からフェリーで直島へ。。。Ferry

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大阪です

帰ってきたよup
事故らずに…smilescissors

2日間の走行距離408㌔

美味いものを食べ
美しいものを見て
爽やかな潮騒を聞き
おまけにマッサージまでして

心身とも完全リセット

楽しかったshineshine
詳しいことはまた今度。
ね、眠い(ρд-)zZZ

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直島ですone

直島です〓
1年振りの泊まりがけツーリングsign01
梅雨ですが、好天に恵まれました。…恵まれ…恵まれすぎて暑いcoldsweats01

3:55 にhouseを出て
4:45 にひぽぽ姐さんと泉佐野で合流
5:50 和歌山港発のフェリーで徳島へ⇒熟睡
8:45 ランチ(2度目の朝食?)予定の讃岐屋に到着⇒開店10時…
9:00 時間潰しに近くの【白砂青松100選】白鳥へ⇒【日本一低い山】に登り、登山証明をもらう
10:20 讃岐屋へ戻りハマチ・鯛・イカの刺身などを食す⇒ブルっとするほど美味いdelicious
11:30 高松港を目指す⇒余りの暑さと眠気に途中で休憩を2度はさむ
15:40 フェリーにて直島へ出港⇒初めは甲板で景色を眺めていたが、船室でソファに座った途端爆睡
16:30 直島上陸


***
肝心の直島話はまた改めて…flair

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北野をどり

京都で舞妓さんや芸妓さんがいる場所、花街(カガイ)。

上七軒・祇園甲部・祇園東・先斗町・宮川町と五花街ある中で、今日は上七軒の『北野をどり』を見てきました。

Kamisitiken2

ニュースで、春の風物詩として『都をどり(祇園甲部)』なんかの映像を見ることはよくありました。

でも、実際にそこで何が起こっているのか…

百聞は一見にしかずと言いますが、想像と見るとでは大きく違うものですね。

上七軒歌舞練場。

Kamisitiken_2 ここは純和風なカンジ。(あ、これで五花街歌舞練場制覇sign01

2階でお薄を戴いて、新緑萌える庭を眺めて、それから座席につきます。

大きさとしては小ホール並みって感じかな。

長唄連中は花道奥の小舞台が定位置みたい。(そこにもミニ緞帳が下りる)

そして始まったのは…

芸妓さんたちで演じる和製ミュージカル!

もちろん、男役も演じてました。

タカラヅカ…? いや、出雲の阿国が始めた歌舞伎はこんなんだったんじゃないのかsign02

第一部で『竜神の花嫁』というミュージカルを演じ、第二部では次々と舞が披露されます。

『舞扇京芝居』⇒舞妓さん5人で。

『樓門五三桐』⇒ものすごいカッコイイ芸妓さん2人で。

『月形半平太』⇒超ベテラン芸妓さんと色っぽい芸妓さん、そして初々しい舞妓さんで。

『保名』⇒すごい存在感のベテラン芸妓さんで。

息つく暇もなく目の前で展開される鮮やかな世界。

瞬きも忘れてしまいます。

そして、フィナーレ。(場内アナウンスでもそのように表現していました)

多分、お決まりの曲なんだと思います。

『上七軒夜歌』

舞妓さんも、芸妓さんも、全員で唄い・踊ります。

20人が並んで照明がついたとき、思わず「うわぁ」と声がでる華やかさ。

想像を遥かに超える美しさ・華やかさ・楽しさでした。

高尚な、とか

とっつきにくい、とかじゃなくて、

純粋に楽しい。

そこが一番想像と異なっていましたsign03

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うどん

●四国こんぴら歌舞伎大芝居 #番外

讃岐へ行っているわけですから。

もちろんうどんを食べてきました。

①長田in香の香

Konoko1 Konoko2

②おがわうどん

Ogawaudon

③百こ萬

100koma

④山田家

Yamadaya

◆おまけ…一鶴

Ikkaku

どれもおいしかった(*^ω^*)ノ彡

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『身替座禅』

●四国こんぴら歌舞伎大芝居 #6

このお芝居(舞踊)も2度目です。
もう、とにかくこれは日本一完成された【コント】だと思う。
ストーリー追うだけで十分笑えます。
そこに、色気だとか、可愛いげだとか、美しさだとか、歌舞伎たる付随を求めたとき、
勘太郎くん演じる右京にはもっともっともぉぉぉぉぉっと良くなっていく部分があると思う。
例えば、右京は普段からきっとそんなにチャキチャキしたキャラではないとは思うけど、その普段と更にデレデレしているときの落差とか。

楽しく拝見しました。
でも。
今、見た舞台よりも。
これから先、何十年に渡って進化していく勘太郎くん右京を見続けることができる。
その未来が、嬉しく楽しかったです…!

***
奥方・玉の井を演じた扇雀さん。
物凄い美人です。キレイなの。
それが怒った時…。
マジ般若に見えました。
金色の角と牙、生えてたよねsign02
マジ、見えたよ。。。

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『恋飛脚大和往来 新口村』

●四国こんぴら歌舞伎大芝居 #5

2008年1月に見た『恋飛脚大和往来 封印切』の続きです。
『封印切』で友達(やなヤツ)との意地の張り合いから、業務上横領をしてしまった忠兵衛。
その金で恋人・梅川を身請け(遊郭から買い取る)して、自らの故郷へやってきました。

当時、横領は死刑。
忠兵衛と梅川は死に場所を探してやってきていた。。。
一枚の筵にくるまり、降りしきる雪の中歩いてくる忠兵衛(扇雀さん)と梅川(七之助くん)。
互いに労り合う姿がホントにきれい!
小屋で見る和事もまたいいね☆

通り掛かる忠兵衛の父親(彌十郎さん)が、転んでしまいますが、忠兵衛は追われる身だけに隠れ家から出ることができません。
代わりに梅川が行って介抱しますが、その会話から父親は息子が傍にいることも悟ります。

会いたい! でも…
養子に出した先の母が捕まったらしい。これ以上迷惑は掛けられないから早く自首しろ! でも…
やっぱりつらいから、父親から見えない遠い場所で捕まってくれ! でも…
会いたい! でも一目でも顔を見れば死刑になりに行けなんて言えない!!

苦悩する父親と、後ろの家の窓の向こうで悲しむ忠兵衛。
梅川が、目隠しをすれば? と提案し、手ぬぐいで目を覆った父親と忠兵衛がようやく向かい合います。
言葉にならずに手を握り、顔を撫でる二人…梅川はさっと手ぬぐいを取り外します。

ハッとした二人は「父さま!」「息子!」とようようやく名乗りをあげて抱き合います。
梅川も「嫁です!」と名乗って、最後の親子の対面が果たされます。

そして忠兵衛と梅川は、父親から教えられた裏道を通って逃れていく。。。

***
裏道、仮花道でした。
涙を流しながら、父親を思いながら、死への道行を歩く…私の目の前を!

そして、金丸座は天井がぶどう棚(竹を格子状に組んである)だから、舞台上だけじゃなくどこからでも雪が降らせられる。

登場してきた花道も、去っていった仮花も、ひらひらと舞う紙吹雪。

情緒的で幻想的なのに、すごく身近に感じた理由はこんなところにもありそうです。

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『平家女護島 俊寛』

●四国こんぴら歌舞伎大芝居 #4

これも、先代の勘三郎さんが金丸座で演じる予定で、でも体調不良で他の役者さんが演じ、しかもその公演中に亡くなったという、現勘三郎さんにとっては思い入れ深いお芝居。

このお芝居も前に松竹座で、仁左衛門さん演じる俊寛を見たことがあります。
物語の舞台としては流島である鬼界ヶ島だけで、狭い空間のはずだけど、セットのスケールの大きさと仁左衛門さんの迫力にブルブル震えた記憶があります。

今回、金丸座というミニマムな小屋で演じた場合、あの置き去りにされる俊寛に立ちはだかる大海原のスケールをどうやって表現するんだろう。
そんなことも事前に考えていました。。

幕が開いて…やっぱりセットはかなり小さい。
ここによぼっよぼの俊寛(勘三郎さん)登場。
流刑仲間二人の内、成経(勘太郎くんと)が島の海女・千鳥(七之助くん)と結婚したと聞いてお祝いをします。
その最中、「船だ!」

赦免(⇒釈放)を伝える船じゃないか? とみんなで盛り上がります。
船は沖からどんどん近付く…
客席の右側・舞台の横からホントに船が☆
客席の外側に通路があって、そこの出入口(⇒もちろん障子)を開け、青い布を巡らした上を小さな二次元の船が移動していきます。
右側⇒後ろ⇒左側…客席を一周すると今度は舞台の後方(ちょっと大きくなった!)。
そして島の船着き場に着いた船は原寸大(へさきだけ。)。
それでもホールでの公演と比べれば小さい船なんだけど、客席のすぐ側をを1メートルくらいのちゃっちぃ(言っちゃった!)板に描いただけの船が通った後ではものすごく立派な船に見えます。

そして(色々省略)、千鳥を船に乗せる為に俊寛は島へ残るのですが、船を見送る内に迷いが出てきて船を追い掛けます。
でも、大波に押し返されてしまう。
俊寛は丘に登り、松の木越しにじっと船を見送る。。。

***
俊寛が大波に押し返される場面。
勘三郎さんは客席側に駆けてきて、そしてよろよろと押し戻される。
布も、人も、照明も、ましてやCGも、何もありません。
波を現しているのは大太鼓だけ。
でも。
でも、私には波が見えました!
俊寛へ向けて打ち寄せる波の形、一つ一つがはっきり見えました!

これは、ここが海の神様・金比羅宮の麓だから? 勘三郎さんの演技がすばらしいから? 大太鼓がうまく打っていたから?

その結論は出さずにおきます。。。

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『闇梅百物語』

●四国こんぴら歌舞伎大芝居 #3

舞踊ってゆーか、レビューってゆーか、ショーみたいなカンジかなぁと思っていたんです。
これは……仮装大賞だっ!

怪談話をしていたお城の女中たち。
一番下っ端(扇雀さん)は一人で閉じ込められて怖さに気を失ってしまう。
イヂメてたおねーさまたちが探しにきてみると、なんとのっぺらぼうに!

次に出てくるのは狸(彌十郎さん)と河童(亀蔵さん)。
取り合いしている傘は実は一本足の傘お化け(勘太郎くん)で、ふわふわ飛びながら狸と河童に相撲を取らせます。

大笑いした後で静かに登場する美女(七之助くん)。
美女系お化けは色っぽいね〜、と思っていたら舞台中央を下から雪の精(扇雀さん)が現れました。
普通、ホールだとこうゆう仕掛け(セリ)は電動だからスムーズな動きなんだけど、ここは人力だから「よいしょ! よいしょ!!」という掛け声が聞こえそうな段階的動き…
雪の精はオトナな妖艶さたっぷりに舞踊ります。

また次に真っ暗闇の中浮かび上がる骸骨(勘三郎さんと扇雀さん)。
踊りながらバラバラになったり。

明るくなって立っているのは読売(物語や瓦版を読み聞かせるヒト=勘三郎さんと扇雀さん)。
花見に通り掛かったお姫様のリクエストで怪談話を始めます。
でもなんだかだんだん様子が…取り手が二人を取り囲むと、読売が狐の精である正体を現して取り手を蹴散らす。。。

***
トゥルルル…20点、満点です!ジャジャジャ ジャンジャジャーンnote
ってどこからか聞こえそうでしたhappy02

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『伊賀越道中双六 沼津』

●四国こんぴら歌舞伎大芝居 #2

このお芝居を見るのは3度目です。
1度は今回と同じく勘三郎さんが平作を演じていました。(襲名披露興行で、他があんまり華やかだったからそこまで印象に残ってない…)

今回は劇中の息子・娘にあたる十兵衛・お米を実子である勘太郎くん・七之助くんが演じる。
しかも、勘三郎さんの父・先代の勘三郎さんが同じ金丸座で平作を演じている。。。
もっのすごい気合い入っているんだろうな、とは予想していました。

……。
軽ーく予想を上回る迫力!

娘の夫の仇討ちのために仇の行方をさがす執念。
それの行方を、2歳で養子に出して生き別れていた息子が仇側の人間として知っていると分かったときのショック。
娘のために、息子のために、命を投げ出す覚悟。

そこに、実際の親子がどうのとか、気合いがとうかとか、そんな余計なことがまったく浮かぶ隙はありませんでした。
本当、すごかった…!

***
最初の場面で平作と十兵衛が客席を一周歩くというのがお決まりの演出です。
通常、ホールなら舞台から下りて⇒一階席右側の通路を後ろまで⇒一階後方席との間の通路を横切る⇒花道へ上がって舞台へ戻る、となります。

金丸座には花道の他に、右側に仮花道があります。
でも、横切る通路はない!
枡席(畳敷きに、高さ20センチくらいのところで棒を渡し長方形に区切ってる。そのマスに5人づつ座る)だから、どうする? もしかして、もしかすると…

そうだといいな、と淡い期待をしていましたが、まさか現実となるとは☆
私が座っていた目の前の板(幅30センチくらい)を勘三郎さんと勘太郎くんが通っていく!!!!

のけ反って避けないと通れないくらい。
あ、足しか見えなかったかも。

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四国こんぴら歌舞伎大芝居 #1

四国こんぴら歌舞伎大芝居 #1
江戸時代に建てられた重要文化財の芝居小屋=金丸座で、歌舞伎を見る。

夢でした。
いつか行ければいいな、と思っていました。

…その気になれば来れるもんだ。
【実行する】ということの意味を改めて感じましたねcoldsweats01

見たのは11日夜の部『伊賀越道中双六 沼津』・『闇梅百物語』、12日昼の部『平家女護島 俊寛』・『恋飛脚大和往来 新口村』・『身替座禅』。
『沼津』『俊寛』『身替座禅』はそれぞれ(別の役者さんだけど)見たことがあります。
型があるし、演出もそう大きくは変わらないはずなのに、ここ金丸座で見ると印象がずいぶん違うsign01
実際の距離だけじゃなく、役柄の心情まで近いような、そんな印象を受けました。

舞台を照らす照明は設置されているものの、基本的な明かりは障子一枚隔てた自然光。
暗転はバタバタと音を立てて木戸を閉めることで作り出します。
空調がないので、暗転の多い芝居だと暑いsweat02
幕間は全木戸・障子を開け放って風を通します。
特別な場所にいるっていう高揚感と、この開放感で観客のお行儀は…かなり悪い。
でもね、それがこの小屋には相応しいように思いました。
江戸時代はお弁当を食べ、お酒を飲み、煙草を吸ってお芝居を見ていたそうです。
幕が開いてもしばらくはざわざわと落ち着かない。
だから歌舞伎では最初から主役が出てくることは少ないんです。
音楽だけとか、通行人の意味のない会話とか、そんな部分があって、そして主役級が登場。
一気に客席が静まり、心地良い緊張感ができる。
その、役者さんの存在感がすごいです。

***
今回、チケットの応募倍率が40倍だったとか。(…スミマセンdown)
地元の方に見てもらうために、舞台上に観客がsign02
左右に4人づつくらい。
初めはものすごい違和感がありましたが、お芝居が始まると全く気にならなく・見えなくなりました。
これが歌舞伎のパワーなんでしょうね。

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夢がかなった…!

こんぴら歌舞伎にやってきました!
来ちゃった!!

あー。。。
もぅ言葉が出ません。

シアワセです☆

しかも、明日も見るの!
シアワセですっ☆☆

詳しい感想は落ち着いて、言葉にできるようになってから。。。

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サクラを追って

朝一で美容院へ行って、シャンプーをしているときに決心しました。

Sakura サクラを見に行こう。

あっ、根来寺へ行ってみよう。

一旦帰宅して、地図を確認してからもう一度バイクで出発。

横を通ったことはあるのに、なぜか入ったことがなかったので。。。

【根来寺】といってイメージするのは、結構戦闘的なもの。

戦国時代に鉄砲の生産地だったり、秀吉に焼き討ちにされたり…

そういうイメージ。

でも、行ってみると違いました!Enkei

さすが桜の名所百選★

しかもとてものどか。Cat

そして、行ってから気付いたけど今日は花祭り。Hanamatsuri

桜は散り初めもしくは落花盛んな状態だったけどHamon

でもきれいでした!!

***

大伝法院。

Daidenpoin

スケールが違います。

内部には大きな仏像が三体。

見下ろされる抱擁感。(光背がバットみたいだった)

靴をぬいで中へ入り、見上げると遥か上に格子天井が。

そのマス90個それぞれに、一つづつ違う植物の絵が色鮮やかに描かれていました。

庶民的な野菜の絵もいくつかあって、見ていて飽きませんでした。

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はしご

酒は飲めないけど、飲み会はしごはよくやります。
映画はしごとか、美術館・博物館はしごもよくやります。

しかし、今日の【歌舞練場】はしごは…初めてでした。

歌舞練場ってのは、京都の舞妓さん芸妓さんたちが所属する5つの街(五花街)毎にある、その名の通り歌や踊りを練習する所であり、発表する舞台でもある所。
映画『SAYURI』でもそんな場面あったでしょflair


まずは宮川町(五花街の中では1番昔ながらの風情を保っているトコロ)の歌舞練場へ。
外見はコンクリート作りのビルっぽいけど、舞台は南座と同じように破風がある立派なもの。
座席は木製。
新しいホールにありがちのコーティングしてる白木っぽいものじゃなくて、ニスを塗り込んでいるような茶色い温もりのある木。
クッションがついてて座り心地GOOD!! だけど、ちょっと小さめ。
会場自体がこじんまりしているので、長唄を聞いていてもホールじゃなくてお座敷で聞いているような臨場感でした。

そこから(南座横で吉弥さんとすれ違って)先斗町の歌舞練場へ移動。
ここは2度目。
舞台での踊りの会はもう最後の演目でした。
座席の後ろでそれを立見して、3階の大広間へ移動。
そこが…
床は板張りだけど、右は障子で左は襖が端から端まで続いていて、正面には金屏風をずらして立てることで舞台と舞台袖を作ってる。
映画で屋内で拳法の修業するときとかに出てきそうな広間です!

そこで長唄を聞いて、めちゃくちゃきれいな芸妓の踊り(『都風流』)を見て…


自分が自分として、2008年に実際にその場にいるのが信じられませんでしたcoldsweats02
こんな世界、まだ残っているんだね。
しかも、エレベーターで3階のボタン押すだけでそこにあるんだもん…
京都って想像以上に奥深いし、その入口が想像以上に近いゎ。。


***
色々お世話になっている方に連れていって頂いて、いろんな方をご紹介頂いて、腰は常に最敬礼=45°
ものごっつ緊張した一日でしたshock

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ぺっぺっぺっ…!

皇帝ペンギンの赤ちゃんheart02

世界でも数例しかない孵化が、アドベンチャーワールドで3度ありました。

それがちょうど3週間前。

前回も、前々回も見に行ったんですが…孵化のニュースに気付くのが遅れて、見に行った頃には【赤ちゃん⇒子供】への変身時期。

もう、イワトビペンギンやアデリーペンギン・ヒゲペンギンの大人よりもずっと大きくて、もわもわの毛も一部分が抜けていました。

見たいのはこの姿じゃないsign03

今回は孵化翌日にニュースを知って、すぐに計画をしてやってきました。

Penback

まずは後姿から。。。

それでもカワイイ★

いつもはパンダ舎へ直行するところですが、今日は違ってペンギン王国へ直行。

そこから1時間以上動けませんでしたcoldsweats01

だって、こんなカワイイんですよshinePennemu

よたよた歩いて、お腹がすいたのかピーピーと泣いて、そしてすぐに疲れて舟をこいで眠ってしまう⇒よたよた歩いて…

片手で掬えるくらいの大きさで、ちょうど体重測定があり900グラムちょっと。

もう……ぬいぐるみよりカワイイhappy02

やっとの思いでその場を離れて、パンダ舎へももちろん行きました。

梅梅さん。

グレートマザー。

白浜をこんなにパンダの溢れる聖地にしてくれたママパンダが急逝して、献花台が設置されていました。

ちょっと涙目になりながらお別れしておきました。

その横で、梅梅さんの娘・良浜ちゃんの初めての子供たち(双子)の公開体重測定がeye

命のサイクルを思いますね。Newtwinpanda

このコたちが元気に育ってくれますように…。

帰りがけ、もう一度皇帝の赤ちゃんを見に行きました。

Enpen この一瞬しか見られない可愛さ。

たまりませんbell

***

アドベンチャーワールド来たんだから、アシカショーとイルカ・クジラショーももちろん見ました。(雨だったからサファリツアーは今回省略。ってゆーか、そんな時間はなかった)

そこそこ観客席いっぱいだったんだけど…

ショー開始時の盛り上げタイムで、大ビジョンに姿を映し出されてしまいました…

あー、恥ずかしかったbearing

あんなとき、どうリアクションとればいいのかな?

手を振るだけじゃウケないよなぁ…(ここでウケを狙ってしまう本能が、大阪人の証ですかねsweat02

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大台ケ原

紅葉見に来ましたsign01

Oodai

初めてのデートもここだったんじゃないかな…

2年に1回は来ていると思うけど、今年が一番きれいなときに来れましたねgood

天気もよくて、景色も最高。

空気は少しひんやり。

しかし…2人の体調は過去最悪でしたね。。。

それぞれに前日・前々日の筋肉痛を抱え、私は今朝から花粉症がトップギアに入って薬をきつくしたら意識朦朧としていたしtyphoon

それでもテクテクと山道を登りましたよ。Yayamiti

そして、山上からの景色を見たときに全て吹き飛ぶんです。

***

下り道の方が膝に堪えるので、吹き飛んだ諸々もすぐに利子をつけて返ってきたような…

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エンペラーペンギン

パンダーの聖地、白浜アドベンチャーワールド。
行ったらほぼパンダ舎の前から動かないんですが、例外が1つあります。

それがエンペラーペンギンpenguin
日本では2ヶ所でしか飼育されていないこのデカpenguinの、赤ちゃんsign03

普通、ペンギンの赤ちゃんは茶色いひよこです。
でも、エンペラーペンギンの赤ちゃんは体がグレー・頭部は黒・目の周りは白、の超かわいいデザインshine
パンダに通じるトコロあるでしょflair

この赤ちゃんを見たくて、これまで2回、孵化のニュースを聞いて出掛けました。
…どちらもちょっとづつスタートが遅れて…

ガラスの向こうにいる赤ちゃんは、確かに期待のモノトーンふわもこ(一部羽毛が抜け始めてる)なんですが……
たいていの動物園や水族館で見かけるフンボルトペンギンやイワトビペンギン(スーパーハード)のおとなより大きくなっていたのですimpact

いや。
か、かわいいんだけどもさsweat01


今度こそ両手ですくえるくらいの大きさのエンペラーペンギン赤ちゃんを見てやるrun


***
10/5生まれ、10/11から公開だそうです。

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百毫寺

約1年ぶりですかね。

前回は惜しくも萩が終わっていたので、今回はちゃんと狙ってきましたshine

Photo

萩。

秋の七草の一つ。

寺の中で、他に尾花(ススキ)と女郎花と朝顔(キキョウ)も見かけましたeye

さすがに藤袴はなかったな…

花のきれいな場所へ、思っていた時期に行くことができると、普段人込みは苦手にしていてもこのときばかりは嬉しいものですね。

(近くに萩でも有名な新薬師寺があるので、ココはそこまで混雑してなかったけどbleah

花が多くて、日差しも柔らかくなってきていて、スキな季節到来です。

Higambana

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なにわ探険クルーズ

会社から5分の船着き場から乗船して1時間半。
大阪のど真ん中をクルージングしてきましたship

道頓堀川⇒東横堀川⇒堂島川⇒大川⇒東横堀川⇒道頓堀川(往復コース)


よーく知っている場所なんだけど、視点を変えると知らない場所ですねflair
阪神高速の下で【水門の間に船を入れて、注水/排水して接続する川の高さに合わせる】なんてヨーロッパ的なことをやってるなんて思いもしませんでした。

水の都らしく、往復で100本以上の橋をくぐりましたが、中にはペッタンコの船にも関わらず高さがぎりぎりの所も。
乗船部分を上下して通過。(初めて上昇するときのBGMは『サンダーバード』のテーマ。番組として見たことないけど、何だか気分が高揚coldsweats01)

道頓堀の賑わい(手を振り返してくれる人が多いgood)
中央公会堂の美しさ(高速道路から見下ろすのもスキだけど、川面から見上げるのも素敵shine)
日経新聞社ビルの陰から突如現れる、威風堂々とした大阪城

今、目の前に見えるものと、この辺りがアノお芝居の舞台になった所かなぁという想像と。
しっかり楽しみましたsmile


***
今回は噺家さん(⇒桂ちょうばさん)の案内で巡りましたが、落語にかけた場所の案内がなかったのがちょっと残念。
歴史や文学の専門家の解説付きで巡ってもみたいなpencil
…それじゃあticket売れないかなsweat02

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『操り三番叟』

■永楽館柿落大歌舞伎

柿落では必ず踊られる、おめでたい舞。
言祝の意味があるのかな。
でも、ぜんぜん堅苦しい感じはなくて。
三響会で見たのとはまた別のアレンジ版。
どちらかというとコメディ。

まずは翁(秀太郎さん)と千歳(壱太郎くん)の舞です。
翁=老人⇒智恵や長寿
千歳=若い女性⇒美しさや無垢
を表しているのかなぁ。
象徴的なような、幻想的なような。
すごい、綺麗。

この二人が舞台から去って、人形使いが箱から取り出したのが三番叟(愛之助さん=ラブリン)。
操り人形なのね。
糸(⇒もちろん架空、あるつもり)を引っ張ると手が動き、顔が上がり…
舞が始まる前から、笑いを取る・拍手を受ける、すごく計算された動き。

ぴんと引っ張られた所は軸を使って上へ。
反対側の緩んだ所はだらんと下がって、惰性でゆらゆら。
ホントに上から糸で操られているカラクリ人形みたい!

だんだん舞が複雑に激しくなって、ぐるぐる回る。回る。回る回る回る回る…
糸が絡まって、どこか1本がブツン!
切れた瞬間にべしゃりと床にへしゃげる↓↓
慌ててやってきた人形使いが糸を解し、切れた右手の部分を結びつなげる。
再び踊り始めて…

小学生の男の子が声を上げて笑うほど、楽しい舞踊でした☆
「楽しい」って舞踊を表現したのは初めてじゃないかな? でもホントに楽しかった!

しかし…よく考えると、あの動きをするためにはものすごい筋力が必要だと思う。
すごいなぁ。。。

江戸時代にできていた、素晴らしいパントマイム☆
【歌舞伎】の懐の深さに、また驚いてしまいました。

***
先に一人で舞った千歳が、翁の舞の間、舞台の壁に向かってお辞儀のような格好で待機するという場面がありました。
壱太郎くんの肩が上下に動いている。
上がった息を整えている…!

滑るように舞っていた役柄、ではなくて生身の役者さんを感じる。
芝居小屋の良さを感じた瞬間でした☆☆

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溶けそうに暑い出石より

溶けそうに暑い出石より
1901年に立てられて、昭和30年代に閉館していた芝居小屋【永楽館】の復活柿落とし公演に来ました。

暑い!
溶けるほど暑い!
10メートル外を歩くだけで意識が飛びそうなほど暑い!!

でも、小屋の中はちゃんとクーラー効いてるの。

でもね、アツかった!!!

小さな、まさに【小屋】で。
台詞だけじゃなくて息遣いも聞こえるんです。
ドンっと役者さんが足を踏み鳴らせば、音だけじゃなくて座っている畳に振動が伝わってくる。

全てがダイレクトでした。
これはハマリそうだわ…
来年もまた歌舞伎公演があるといいんだけど。

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赤目四十八滝

赤目四十八滝
ずっと前から行きたかったんですよ!
たぶん4年くらい。
近くまできたり、通りすぎたり、なんかタイミングが合わなくて…
今日、念願叶ってやってきました☆

まぁ、そうは言っても一筋縄ではいかないのか。。。
電車乗り過ごしてしまって到着が予定より1時間遅くなってみたり。
でもそんなことでは動じません。


緑、碧、翠、みどり、ミドリっ!!

木々も、水も、色々な表情をつぎつぎ見せてくれて。
思ったより涼しくはなかったですが、楽しく気持ち良かった☆☆

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川面を流れる風に癒される

会社のおぢさま方と突然の飲み会!

楽しかった〜
うん、楽しかった。
いや、楽しかった…よ。

すさまじいパワーに圧倒されました。
いい加減結婚しなさいとか、正社員になりなさいとか、アリガタイオコゴトも頂戴しました。

少々押され気味だった女5人(+幹事)、上がりきっているテンションを何とかしようと、目についたドンキホーテの観覧車へ突進。
しかし、あの道頓堀の変形観覧車は雨や風で運休するらしく、ここ10日ほど動いていないとか。
すごすご出てきたら目の前に道頓堀川のクルーズ船が!?
勢いのまま乗り込みました。。。

まずは東進。
木製(外見)の多左衛門橋を越え、すぐに相生橋、そのまま日本橋まで…ずっと工事中で頭上は鉄板・左右は足場。
こりはどうなることやら、と思いながらUターン。
乗り場を越えて西進すると、こんどは戎橋と見慣れたネオンたち☆

川面を流れる風に癒される大阪人だからホンマ見慣れてます。
でも船上から見ると迫力が違うね!
川面にも映ってるし、いつもより明るく見えるし、何より近い!
落ち着くどころかさらに上昇するテンション↑↑

湊町リバープレイスまで行ったらまたUターン。…あ、会社が見える。

意味もなく手を振りまくる私たちに、笑いながら振り返してくれる大阪人の優しさがスキです☆

20分ほどかけてドンキまで戻ってきた頃には、はしゃいで笑って川風に吹かれて、めっちゃ気持ち良くなってました。
こんなにいいものだとは思わなかったゎ〜

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大和へ帰ろう。大和へ…!

スーパー歌舞伎『ヤマトタケル』

松竹座に3日で2回見に行ったのは5月でしたね…
今日は東京⇒福岡⇒大阪⇒名古屋4ヶ月ロングラン公演の千穐楽。
名古屋まで来ちゃったよ。
朝5時前に起きたよ!(そうは言ってもいつもより30分程早起きしただけ)

来てよかった!

1ヶ月前に衝撃を受けました。
その衝撃はビジュアルとか、スピードとか、演出とか、セットに対してだったと思う。
見慣れた歌舞伎とは違う。でもこれは歌舞伎だっ、と言える何かもある。
ツケなんて、まるでロックのドラムみたいだし。
歌舞伎としては考えられないくらい早口だし(タケルだけ)。

その早いテンポにはまる見得。
何か、PV見てるような感覚に陥ります。
これはきっと江戸時代と比べて私たち自体のリズムが早くなっているだけで、「カッコイイ」の前に「気持ちイイ」と思えるタイミングは泊として同じなんじゃないかな。
だから、現在の映像と江戸時代から続く歌舞伎に共通の感覚を覚えたのかも。

ストーリーは…
まぁ大学で日本文学を、しかも古典をやった人間ですから。元から知っていますよ。
そこに梅原猛センセイの独特な世界が入って、かなりオモシロイ。

疑心暗鬼から謀叛を起こそうとした兄ともみ合う内に弾みで殺してしまった小碓命は父帝から実質の死刑宣告として熊襲討伐を命じられる。
女装して宴会に潜り込むという奇襲で熊襲タケル兄弟を討ち果たした時に、その武勇にタケルという名を熊襲兄弟から受け継ぐ。
これで許して貰えるかと都に戻ると、すぐに今度は蝦夷を討てと命じられる。
その途中では妻(2号)を失ったりも。
5年掛かって東国を平定し、帰途についた所で帝からもう一つ伊吹山の荒ぶる神退治を命じられる。
自信満々のタケルは守護でもあった大切な草薙剣を持って行かず、何とか退治はするが痛手を負い、それが元で病になり故郷への帰還をただ願いながら伊勢で息絶える。
盛大な葬儀が終わった時、皇太子(タケルの継母の息子)が病死し、タケルの息子が皇太子になったという知らせが届く。
残されて虚しさを感じていた人々は、タケルの時代がきた・タケルの魂を受け継いで大和をいい国にしようと立ち去っていく。
そして…タケルは大きな白鳥となって飛び去っていく。
「天翔ける心、それがこの私だ!」という言葉を残して。

タケルは何度となく父に絶望します。
でもその度に、周囲の言葉もあって、前向きな考え方に改めます。
「正直で優しいタケルには宮廷は窮屈だろうから、東国の討伐を命じたのだろう」とか、「遠方での活躍では市井の人々にまで噂が伝わらないから近くの伊吹山討伐を命じたんだろう」とか。
前を向いてはいる。
でも、言葉を飾ってばかりで親子なのに心が通う会話もできない、絶望も感じ続けている。
でもそれでも、最後まで父を故郷を愛し求め続けている。
タケルが好む素直さ・朴訥さは、彼が討伐している古くからの国々にある。
権力を求めず、互いを想い合う。
それをタケルは「米と鉄」で作った大和という権力の代表として討ち果たしていく。
ただ、父の愛情を得るために。

客席で号泣する人もたくさんいますが、あれは同情の涙なんじゃないかな。
梅原センセイが描くタケルは、そりゃ武勲はすごいかもしれませんが、ものすごく泣き虫で弱い男、ってか男の子です。

何故兄を殺してしまったのか、兄の謀叛について何も言及せずにそれで父帝の怒りをかったとき、
なぜ言わなかったのかと問われたタケルは
「継母が私たち兄弟を殺そうとしていると兄は言ったが、そんな心が人間にあると思いたくない。言わないことで真実を封印した」と答えます。
弱い。
その後にある自分の死を分かっていても、恐ろしいさに負けてしまっている。

歴史上のヒーローで、悲劇のヒーローでもある。
でもとても共感できる。
だから、こんなに魅力的なのでしょうね。

***
タケルは
「大和へ帰りたい。こんな所で死ぬのは残念だ。大和へ…大和へ帰ろう!」
そう言って命尽きます。

その台詞を噛み締めながら、名古屋駅から近鉄特急に。
トンネルを抜けて大和(奈良県)へ入った時に、耳が気圧の関係でツンとしたと同時に鼻の奥がジーンとしたように感じたのは…気のせいかな。。。

***
1度目のカーテンコールで登場したのは原作者の梅原猛センセイ。
ちらほらスタンディングだった客席が盛り上がる。
この時にはダブルキャストで今回は主役ではなかった右近さんもタケルの衣装に早変わりして登場。

そして2回目のカーテンコールで…!
出演者は後ろに下がり、紗幕がかかっていて、その前に…!!
猿之介さんだっ!!!

スーパー歌舞伎の創始者。
今は病気療養中で、お芝居を拝見したことはありません。
でも、本や雑誌を読んでいるとこの人のやったことは伝説ですね。
宙乗りも、ケレンも、こんな楽しいお芝居が見られるのはこの方のおかげです。

一人、舞台上に立っているだけで、場内は総立ち。
一瞬で3℃くらい室温が上がったと思います。
それまでかかっていた「澤潟屋」という掛け声ではなくて、「ありがとう!」という叫び声が飛び交うすごい・ステキな・アツイ、フィナーレでした。

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株主

ぜんぜん投資なんて興味ないしぃ、欲しいのは株主優待券だけだしぃ。

金曜日、名古屋まで行くのに近鉄電車を利用する予定であちこちチケットショップを回ったんですが…どこも売切れ。
株主総会まだなのかな?

約1500円で現地へ移動できるはずが、片道1000円以上高くなるじゃないか!?
時期が悪かったなぁ。。。
なんか他に手段はないものか。
ってか誰か株持ってないのー??

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おかしこく

■高知ツーリング7
ダジャレ(にもなってない…)ですみません。
深夜1時半に帰宅して、翌日昼1時から仕事しても、なかなか感覚が戻りません。

感覚を狂わせてくれた四国のデキゴトを並べときます。

【急ぐなよ 龍馬が見ている 土佐の道】
黒潮ロード沿いの看板です。
どーゆー意味なんでしょ? 龍馬って急いで行動しそうなイメージなんですけど。

【15個入り1050円 28個入り2100円】
阿波池田でお土産に買ったお菓子です。
ふつー、高いと量が増えるんじゃないの?

【交差点に地名】
信号機の横に掲げてある案内板は交差点名じゃないのね。
だからちょっと離れた信号にも同じ表示が…

【お土産はバナナ】
居酒屋に行って支払いしたら一人にバナナ1本づつくれました。
この店だけなのかなぁ…
あ、でも雨の中を走ってバテた時にバナナ食べるとパワーでました!

【杉の大スギ】
樹齢3000年だそうです。
日本一らしいです。
頭痛が痛い・危険が危ないと同じノリだね。

【交通マナー向上モデル交差点】
十字路の一方は踏切。
信号のある横断歩道と、信号のない横断歩道と、歩道橋と自転車専用横断帯…
確かに全ての条件は揃ってるだろーけど、マナー向上ってのにここは難しくないかい?

【ごっくんと栄養ドリンク】
高知といえば馬路村の柚。その中でもごっくんというジュースは超メジャー。
それは分かってたけど、コンビニのソフトドリンク棚だけじゃなくて、リポDやリゲインと並んでも置いてあったよ。
元気出るんだ…!

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締めはラーメンでしょ

■高知ツーリング6
徳島ラーメン、濃かったけど美味かったです☆

海路、近畿へ向かいます。
2時間の睡眠の後、自宅までラスト2時間ツーリング。
遠足は帰宅するまで遠足ですから!


雨にはやられましたが、それ以外は楽しいツーリングでした(*^ー')b
桂浜は台風の影響ですごい高波。
立ち上がった波が端から順に白波となって打ち寄せる、ってスゴイ迫力でした。
思わず、人生目標を叫びそうになったよf^_^;

かずら端や絶壁の上に建つ小便小僧は残念ながら悪天候のために訪問断念。
次回の楽しみにします。

高知城からの眺めは、ちょうど雨があがって、この二日間唯一の日差しがあったから綺麗だった!

ん、楽しい二日間でした☆☆

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日頃の行いでしょ

■高知ツーリング5
朝までは雨だったけど、行動始めた頃には止んできましたよ!(そして初夏の日差し)

はりまや橋で型通り【ガッカリ】して、高知城へ登ってきました。
ちょっと足がカクカクするかも(-.-;)

ランチは昨夜に続いてカツオのたたきだけど、今回は塩味!!(柚をかけた上に塩をふってある)
これが地元ぃの食べ方らしいよ☆ 予想以上に美味かった(≧ω≦)b

さて、桂浜へ行って龍馬と太平洋を拝んだら、帰途につきまする。

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とろける魚

■高知ツーリング4
高知駅近くの【土佐】という居酒屋で

カツオのたたき
卵焼き
どろめ(生のちりめんじゃこ)
かんぱちのお造り
うつぼのたたき

を食べてきました☆
どろめは特に旬のもの。
どれもおいしかったshineめちゃくちゃおいしくて2杯目にいっちゃいました。


カツオたたきは生臭さがまったくないし
卵焼きはA5サイズくらいでふわっふわだし
カンパチは噛んでるうちにとろけてなくなるし
うつぼたたきはぷりぷりの皮とふかふかの身がさいこー)^o^(

とにかく幸せな夕食でした☆☆

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ガソリン高騰

■高知ツーリング3
高知のホテルへ到着しました。
最後の難関=峠の下り坂はかなりキツかった!
雨も激しくなってたし、気温がぐんと下がってヘルメットが曇る⇒カーブの連続でぬぐえない⇒見落としたマンホールでスリップする
だいぶ減速してしまいました。。。


さて、昨日からまたガソリン価格が上がりましたね。
自宅近くだと177〜178円でしたよ。
致し方ないと朝出発前にいつものスタンドへ行ったら…閉まってる!
イヤ、閉店ではなくて、24時間営業を止めたみたい。
仕方なく別の24時間スタンドへ行ってもそこも閉まってる!!
経費削減ってやつですかね。

こうなればと、給油は四国に渡ってからすることに。
徳島市街地を抜けて、適当に目についたスタンドに入ったら、なんと

161円!!!!

超ラッキー☆
帰りもあそこで入れてこうかな。

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大歩危

大歩危
■高知ツーリング2
降り出したよ!
しとど濡れまくってるよ!

でもね、予想してた強風はなくて、雨なりに快適ツーリングしています。
(かずら橋の真ん中で片足立ポーズは明日することに)

もうすぐ目的の高知です☆

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台風へ向けて

■高知ツーリング1
所属している女性ツーリングサークルの友達がビックスクーターに乗り換えて、それを記念して二人で走りにいくことに。
同じ系統のバイク、同世代、同じよーな仕切屋性格。
楽しい旅になりそうです!

しかし…梅雨入りが早まって雨ってだけでも予想外れなのに、台風までくるとは想定外。
宿は取ってあるので、車で行くかとゆー案もでましたが、私超ペーパードライバー!!
初めての道を台風の中、人様の車を運転するなんてとてもムリ(*_*)

初志貫徹、強行突破でバイクできました。
まぁ雨は逃れられなさそうですが。。。

今回のプランニングはすべて友達がやってくれました☆
女の子(?)同士で旅にでて、自分がプランニングしないなんて初めて!
めっちゃ新鮮で、めっちゃワクワクしますね。

ムリはせずに、存分に楽しんできます!!


於 和歌山港南海フェリー

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人間をナメてはいけない

大阪駅からJR福知山線で50分。
山と水田に囲まれた超のどかな駅に降りたって、そこからさらに路線バスで20分。
自宅を出て3時間弱…
これで、万一展示がハズレだったらどうしよう、といらぬ心配をしてみたりして。

兵庫陶芸美術館。
ぴっかぴかに新しくて、やたらめったら大きいです。(思わず兵庫県民でもないのに、税金何億使ったんやろぅと心配してしまいました)

目的は【縄文〜いにしえの造形と意匠】。
1月に東京国立博物館で見た火焔型土器の美しさにインパクトを受けた……ように記憶しているんですが……
あの展示は、日本美術の歴史を縄文から順番にイイモノだけ並べてたからなぁ。全体のインパクトやったかも。。。

距離・時間的に"ちょっと美術館まで"ではなくて、"日帰り旅行"めいてきたので、かなり弱気になっていました。
でもね、第一展示室で、1番に出迎えてくれた国宝・火焔型土器!!
来て良かった。そう心から思いました。
(展示方もうまかった! 初っ端が華やかなもの。その部屋で縄文時代草創期から終期までの流れを見せて、第二展示室で1番華やかな中期を特集。第三室でちょっと地味メな壷なんかを並べて、第四室はガラっと雰囲気を変えて土偶特集。最後にもう一度土器の造形美を見せるように効果的に並べてライトを当てて…ここの学芸員さんナイス☆)


縄文土器といえば、
稚拙・派手・ゴツイ
ってゆーイメージだったんですが。
見れば見るほど、
 《優美》
ですっ。
そりゃぁ1万3000年前とか1万年前ですから、ロクロはないし真円ではありません。
飾りもキチンと4等分なんかされてないものが多いです。
でもね、
でもっ。
計算され尽くしたかのような、
それでいてストレートに心に響く、
すごいデザインです。

色んな焼き物を見て、吸い込まれるような魅力に見入ることは何度か経験があります。
でも、今回みたいにじーっと見ている内にゾクッと寒気がして涙が出てくるような、そんなパワーを持った焼き物は初めてです。

文字を持たない時代だから、土器の模様や形は感情を残す数少ない手段だったんでしょうか?
だから溢れる想いを詰め込んで、それが今でも噴出しているんでしょうか?


頭いっぱいいっぱいになってしまった…
昔々だから、とナメていた自分を深く反省。

出展数とその中の国宝・重文の多さから、「縄文土器はこれで一生分見られるゎ」と気軽に考えていた私。
訂正します。
これからも縄文土器の展覧会があれば飛んでいきます!
めっちゃ縄文土器LOVEです!!

***
またまた変わりダネ趣味が増えてしまった…
歌舞伎はともかく、これに付き合ってくれるトモダチはいないだろうなsweat02

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川辺のBBQ

昨夏以来です。
肉に魚貝に野菜。
うまかった☆

BBQって、大学生になるまでほぼ経験0だったので、準備とかやり方とかイマイチ未だによく分かっていません。
でもとにかく、野外でワイワイいいながら食べるのは楽しいですね!

今回は、特に手慣れた感じのオジサマの参加があったので、その場で鯵や烏賊をさばいて下さって、びっくりするほど美味しかったです(^O^)
あんな風に、周囲を喜ばすことのできる特技がほしいな…


そして、今回も小学1年生のかわいい女の子と川遊び♪
まだまだ冷たい水でしたが、ビーチサンダル持参でやる気満々だったので、しこたま遊びました。
楽しかったー★
……いまはかなり足腰にきていますがsweat01

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セクシーなシマウマ

久しぶりのUSJ☆
平日のデートはココ、と法則があるような、ないような。

今日は平日といえども、遠足・修学旅行生がわらわらいて、海外からの団体旅行客もかなりいて、そこそこ混雑。
ま、それでもショー・アトラクション共20分以上は待ちませんでした。(ジェットコースターは乗ってません。ってか乗りません!)

とくに計画を立てて巡っていたわけではありませんが、セサミストリート4-Dムービーマジックを終えて建物から出たら、そこで【ファンタスティック・ワールド】が始まろうとしていたので、ついでに見てきました。
……まだ【ピーター・パンのネバーランド】見たことないのに、先に新しいショー見ちゃったよcoldsweats01

真横から見る角度だったので、全体像は掴めませんでしたが、なかなか楽しいショーでした!
パフォーマーはみんな動物の格好をしていたのですが、シマウマが超セクシー☆★
一緒に写真撮りたかったlovely
次回、camera狙おう。

また、USJに楽しみができましたhappy02

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薔薇と牡丹

薔薇と牡丹
長谷寺は牡丹祭の真っ最中。
去年はちょっと早くて
今年はちょっと遅かったです…

散り敷く花びらの量もすごいね!
艶やかにきれいな花です。


次の休みには薔薇を見に行こう! とこっそり決心しました。

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内宮・外宮

内宮・外宮
伊勢神宮へ行ってきました。
小学校の修学旅行以来ですね。

内宮も外宮も、だいたい同じ造りなのに、すごい空気が違った!
内宮は冴え冴えと。
外宮はゆったりと。
これは気のせい? でもそう感じました。

しかし、むかーし昔から政治的権威と結び付いていて、神社の中では別格とされる、国家権威の象徴のようなところで祭られているのが
二人の女神である
ってことに、母系・女系社会の流れが見えるようで、有意義に楽しかったです。

それにしても、内宮・外宮とも大樹が多い!
特に杉と楠がどれも立派でした。


***
今回の旅行は食べ物が全部アタリ★
牡蠣・伊勢海老・栄螺・カンパチ(トロ)・ウニ・松阪牛…
伊勢うどんには以前イタイメにあわされていたので、大阪へ帰ってから夕食にうまいうどんを食べました。
イヤ、確実に体重UPな二日間!!


****
デジカメの電池が1日目途中で切れてしまった…このバッテリーはもう寿命ですね。

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1人前15個

1人前15個
鳥羽です。
牡蠣です。
焼き牡蠣が10個、牡蠣フライが3個、牡蠣グラタンが2個。

う、うまかった!


久しぶりの鳥羽水族館ではセイウチに触りまくったし。(めっちゃブヨブヨ)
隅から隅まで見て回ったし。

楽しかった!

***
今日の主役は誕生日を迎えた彼氏のはずなんですが…ま、いっかo(^-^)o

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西国七番

映画 見に行こうかと思ってたんだけどね。
昼食終えたら晴れてきたからバイクで走ってきました。
っても出発が2時前だからそんなに遠出は無理だし…
で、飛鳥の岡寺まで行ってきました。Okadera_sanmon

イヤ、簡単に書いたけどさ。
明日香村内の【岡寺→】って看板は歩行者向けなんだね。。。
左折して、くねくね登って、んー…どう考えても違うなぁ。ものすごく景色はいいけど。Asuka_mayoi 
ギリギリUターンできる箇所を見つけて(絶壁なのでかなりコワイ)戻ると、小さな看板を発見!
そこで右折。
畑の中を進んで…道幅がトラクター仕様に……ムリムリ! これ遊歩道やん!!

勾配も、道幅も、ムリムリ!
Uターンを諦めて怖々バック(バイクにはバックギアないからね。下り坂でブレーキと足を使ってるだけ)してたら、見かねた農作業中のおじーちゃんが後ろからマジェちゃん支えてくれました。
切り返しができる所(たぶんおじーちゃんの家の入口)まで誘導してくれたのはすごく嬉しいけど、ブレーキミスしたらおじーちゃん轢いてしまうっ!? ものすごいプレッシャーかかりましたよ(*_*)

Ishibutai結局、バス道まで戻ってぐるーっと回って岡寺着。

岡寺へ来たのは中学生の時以来かな。
あれ? 三重塔ってあったっけ…?Okadera_sanjunotou
鐘がつけたのは覚えてる。

Okadera_syakunage  桜は終わって、石楠花が咲き始め。
緑萌ゆる飛鳥の里を見下ろして。
なんか、【帰ってきた】って感じ。Okadera_rakan
嬉しくなりました。
御朱印も頂いたし。Okadera_gosyuin

今日もいい休日だった☆

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リベンジ親子丼

リベンジ親子丼
昨日、昼歌舞伎の後でレイトランチは道頓堀今井! って決めていたんですが。。。
定休日の看板。

今日こそは、と夜歌舞伎の前に行ってきました。
親子丼とミニ刻みうどんで1470円。
もー……食べるだけでストレスはあらかた吹っ飛びました☆

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TVカメラが並ぶ定年退職会見

TVカメラが並ぶ定年退職会見
食いだおれ人形前です。
まだ10時半前だというのに、いつもならありえない人だかり。
ここで食べたことは1度だけかな。
一応、地元ぃですから。


今日はこれから浪花花形歌舞伎第1部・第2部を見て、それから夜勤さんバンドのLiveです☆

今日もしっかり遊ぶぞー!!

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月ヶ瀬梅渓

月ヶ瀬梅渓
梅見に行ってきました。
地元の梅林は先週くらいから満開の声。
ネットで調べたら、月ヶ瀬は五分咲き。
いつの更新か分からないし、昨日・今日の陽気で一気に開花してるさ! と強気で出発したんですが…

ホンマに五分咲き、ってゆーか日陰ではまだ蕾ってカンジ。。。
日向で咲き誇っていた枝垂梅を撮影してきました。
この梅の木も、反対側(北側)はまだまだ蕾ばかり。

見頃は来週か、再来週かな。

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パンダの尻尾は白い

パンダの尻尾は白い
白浜アドベンチャーワールドへ行ってきました☆

パンダ好きには聖地ですょ!
もんのすごいハイテンションでしたが、雪がっ、風がっ。
着いてすぐに売店へ飛び込んでパンダ帽子買ってもらった♪
これで泣き所だった耳もぬくぬく。(いいのか、28歳)

永明(エイメイ)お父さんに、梅梅(メイメイ)お母さんに、前見たときより巨大化してる幸浜(コウヒン)に、まだまだ赤ちゃんぽい愛浜(アイヒン)と明浜(メイヒン)、昼から登場の良浜(ラウヒン)。
(ここのパンダたちの名前は携帯に辞書登録済み)

中国へ行ってしまった雄浜(ユウヒン)や隆浜(リュウヒン)・秋浜(シュウヒン)がいないのは寂しいけれど、やっぱりパンダがこれだけわらわらいると笑顔になります☆

それから今回はもう一つ。
エンペラーペンギンの赤ちゃん!
グレーでもこもこの赤ちゃん☆

こんなに大好きなものに囲まれる場所。
テンション上がりっぱなしでおかしいです。
あの。すみません。
文章であの可愛さを表現できる自信はまったくないので、写真で。
近々、blog(PC版)にPhotoをアップしたいと思います。

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東京見物記#10

■江戸東京博物館


東京の電車は分からん!
あちこち旅行経験はあるし、そのほとんどの計画は自分でしてるし、地図を読むことも(それなりに)できる自負はあるんだけど…
地下鉄と地上路線の路線図は別々に表示されてるし、乗り換え案内も分かりにくいし。
もー諦めが入っちゃって、浅草から両国へ移動するのに案内コーナー(外国人向けのボランティアさん)を堂々と利用したった☆
なんだか便利な乗換駅を教えてもらって移動完了。

江戸東京博物館。
一度、来てみたかったんです。
【江戸】ってのの常識がもう少しあれば、もっと楽しめるんじゃないかと思う機会が多かったので。

新しいタイプの博物館ですね。
簡単にいえば参加型。
模型やジオラマを多様して、実際に体験(持ったり、乗ったり)できるコーナーも豊富。
おしゃべり歓迎・基本写真OK。
……こーゆー博物館って楽しいんだけど、一人じっくり考えながらみたい私のような人間には向かないんですよね。見て回るうちに寂しくなるし、本物が見たくなる。
駆け足だったとゆーのもあって、ちょっと期待外れだったなぁ。。。


***
特別展で『北斎―ヨーロッパを魅了した江戸の絵師―』をやってました。
駆け足ながらこちらも見学。
作品も人もすごい量だったのでじっくりは見ていませんが…
この人の作品はいつ見てもヘンだ。
「冨嶽三十六景」だとか「東海道五十三次」だとか、フレーミングの上手さで圧倒してくるのもありますが、
とにかくなんかヘンだ。
それが素敵でもありますけどね。(それを受け入れてる江戸市民はもっと素敵☆)

さて、出口手前にあった「踊独稽古」。
踊りの振り付けを絵で図解しながら説明している本です。
これが、どこかで見たことあるなぁと思ったら……
1月松竹座で見て「よく分からない」と感想を書いた『三社祭(善玉悪玉)』だ!
北斎センセイに笑われているような、因縁を感じましたね。柄にもなく。
まだまだ知らないことはたくさんあるな。

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東京見物記#9

■新春 浅草歌舞伎⑦
ファイナルデーカーテンコール

去年のカーテンコールで、かなり大爆笑なことがあったとゆう噂は聞いていました。

で、今回。
直前の『弁天〜』には主要俳優8人の内7人(亀鶴さんは鳶頭役・巳之助くんは浜松屋店長の息子役)が出ています。
唯一出番がなかったのが男女蔵さん。…この人が去年の大爆笑の元らしい。
さてどうなるやらと思っていたら。。。

舞台に並ぶ盗賊5人と鳶と若旦那。…それと、トラ?
うん。トラ。
あ、よく見ると背中はちゃんと縞模様なんだね、トラ!

一つ前の『傾城〜』で出てきたトラの着ぐるみさん。
並び位置から言っても、他の役者さんのウケようから言っても、あれ男女蔵さんですよね!!

もー、順番に挨拶しているのに、目はトラに釘づけです。
男女蔵さん……参りました。降参です。

また、見に来たくなりました。
また千秋楽に。

☆楽しかったー☆

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東京見物記#8

■新春 浅草歌舞伎⑥
『弁天娘女男白浪 浜松屋店先より稲瀬川勢揃いまで』その2

怪盗5人組、役人に追われています!
さっき、幕が一旦閉じる前は弁天小僧と南郷力丸が笑いながら帰途についてたのに…
えーと、
さっきこの二人を見抜いた偉そうなお侍こそ、実は5人組のリーダー日本駄右衛門で、こーやって店長を信用させて店の奥深く入り込んでごっそり盗む…はずが追い掛けられることに。(省略。だってパンフレットの筋書きにも音声ガイドでもこの程度の説明しかないんだもん!)
で、稲瀬川までやって来た5人組。(柄が少しづつ違う紫のお揃いの着物で、お揃いの傘を挿しています。なんで着替えてるの? とか、なんでお揃いなの? とかツッコミなしで)
ここからはバラバラに逃げようとしますが、役人に囲まれます。
軽ーくあしらいながら聞かれて一人づつ名乗ります。(ん? 役人たちは元々この5人組を追ってたんじゃないの? ってかそんな堂々ゆっくり名乗る必要があるの??)

日本駄右衛門(愛之助さん)

弁天小僧菊之助(七之助くん)

忠信利平(亀治郎さん)

赤星十三郎(勘太郎くん)

南郷力丸(獅童さん)

***
ずらっとならぶイケメン。
決め台詞とポーズで並ぶイイ男。
いいんです。
意味なんていいんです。
かっこいい、それだけでいいんです。
なにもツッコまなくていいんです。

サイコー☆☆

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東京見物記#7

■新春 浅草歌舞伎⑤
『弁天娘女男白浪 浜松屋店先より稲瀬川勢揃いまで』

歌舞伎ってゆーか、大衆演劇であっても、とにかく舞台で生でやる、それが一番はまるお芝居だと思います。

これもまた長ぁいストーリーの一部。しかも一エピソードというより一部分。
DVDのチャプターの更にお気に入りの一部分だけをセレクトして見てる感じ。
これって、お気に入りの映画をDVDで買って、何度も何度も何度も見た後でやる見方ですよね。
その見方を1ヶ月興業でやってしまう…どれだけ本編がほぼ全ての人に愛され見られていたか、大ヒットロングラン上映の映画なんか比じゃないと思います。すごいなぁ。。。

ルパン三世一味みたいな5人組の盗賊団のお話です。
浜松屋ってゆー大きな呉服屋に目をつけてやってきた弁天小僧菊之助(七之助くん)と南郷力丸(獅童さん)。⇒それぞれ武士のお嬢様とお付きの者に変装してます。
言い掛かりを付けてゆすり取ろうと、まずは静々と店に入ります。

1.婚礼で持っていく衣装を見たいといって色々並べさせる
2.見比べながら購入するものを選びながら、そっとお嬢様が懐から半襟を出す
3.出した半襟と店の半襟をくらべ、今度は店員に見えるように半襟を懐に戻す
4.「万引きだっ」と打ち据えられる(万引きって江戸時代から使われてる言葉なんだね)⇒お嬢様の額に大きな傷が…!
5.よく見ると半襟には他の店の値札が
6.お嬢様に何てことしてくれたんだ! 殺してやる! とりあえず店長呼べ!!(この辺りは現代と変わらない)

まぁこんな感じで1000万くらいを貰って帰ろうとします。
とこそがその時、店の奥から現れた超立派な武士(愛之助さん)が、お嬢様の父の名前は聞いたことがない。そんな人間は同僚じゃない! って指摘します。
しかも、お嬢様に化けてるのが男だとも見抜きます!!

オロオロするお嬢様。でもそのうちに
「おぅ、おらぁもぅ我慢なんねぇ」
とそこいらの悪ガキみたいな会話をお付きの物と始めて着物の片袖を脱ぎます。
(ここで番頭に聞かれて名乗るのが有名な台詞「知らざぁ言って聞かせやしょう」)
もう周囲の雰囲気なんか無視して悪党二人は動きにくい着物を脱ぎ、キセルを吸い、惜しかったなぁなんて会話してる。
結局は治療費としていくらか巻き上げて(江戸時代の大きな店ってのはトラブルが大嫌いだから、店に役人呼ぶよりも穏便に済ませたい)荷物(変装してきた衣装や刀)を持って引き上げます。

***
うん。こんな悪ガキいる!
こんなに説得力を持って、楽しそうに演じてる七之助くんは初めて見たよーな気がするなぁ。(素人の大口と自覚してます)
色んな人がこの芝居・この台詞が好きって理由が少しでも分かった気がします。
歌舞伎ならではの華やかさもどんでん返しもあるけれど、それ以上に【爽やか】。
見てて、ずっと笑顔で、どんどん笑っていられるお芝居ですね!

さて、浜松屋でのいいとこ取りはこれで幕。
すぐに次の幕が開くけれど、場面までの説明は必須ですな。。。ガンバル。

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東京見物記#6

■新春 浅草歌舞伎④
『傾城反魂香 土佐将監閑居の場』


ファイナルデー。千秋楽です。
この日の座席は2階席2列目。っても、小さな会場だから舞台はとても近いし、花道真上で手を伸ばせば役者の持ってる傘とか触れそうな感覚。
最後のご挨拶担当は獅童さん。歌舞伎知らない人にも一番認知度の高い役者さんかな。(『PING PONG』で初めてコノ人を見て、後から実年齢知って衝撃受けました。ただ個人的にタイプではないんですよねぇ)


さて、お芝居です。
タイトルの意味を単純に考えたら、「絶世の美女、死んだ人を甦らせる香(香りの素をゲット?)」とかになるのかな。
長ぁぁいお話の一エピソードだけなんで、タイトルとストーリーに関わりがなくなっちゃってます。

土佐将監って有名な画家ですが、天皇に叱られちゃって今はこっそり田舎に暮らしています。
そこへ大勢の百姓がやってきて、玄関先の竹やぶをガサガサやってます。な、なんと近隣を荒らしたトラが隠れてる!?
探させると本当にトラが「がおっ」と登場します。(トラ? うーん、トラって言ってるからトラだよね。等身大ドラえもんくらい頭部のおっきいぬいぐるみみたいな…江戸時代の人たちは本物のトラを見たことないし、これでOKなんでしょう。⇒このトラ! このお芝居じゃなくて後々めちゃめちゃ重要です☆)

将監(男女蔵さん)はトラに近付いて、眼鏡までかけてまじまじ。これは狩野元信が書いた絵から抜け出てきたんだ! と見破ります。
ならば、と弟子の修理之助(巳之助くん=三津五郎さんの息子。19歳!)が筆を持って行って何やらトラに書き込んでトラを消します。
(この辺はアーティストなお話なんで、どうして見破れるの? とか、何を書き込んで消したの? とか言っちゃダメです。あ、音声ガイドによるとトラには「龍」って字を書いてるらしい)
トラが「がおっ」と消えると、やんやの喝采。
将監は修理之助に一人前の証として土佐とゆー名字を名乗ることを許し、印可の筆(剣道でいう免許皆伝の書みたいなものね)を与えます。

百姓たちが帰っていくのと入れ代わりで(ようやく主役の)又兵・おとく夫婦がやってきます。
又兵も将監の弟子で、ってゆーかまだ少年の修理之助の兄弟子で、一人前と認めてほしいと毎日師匠を訪ねてきてる。
又兵(勘太郎くん)は何とかお願いをしたいけど、生来の吃音で言葉が出てこない。
後ろからおとく(亀治郎さん)がいーーーっぱい喋って代わりにお願いします。
でも、絵でなんの功績も上げていない又兵には無理っと怒られます。

ここへ突然駆け込んでくる雅楽之助(愛之助さん⇒『義経千本桜 大物浦』の時の相模五郎をされてるときにも思ったけど、駆け込んでくる爽やかなカンジも素敵(^o^)/)。
雅楽之助の主人狩野元信(さっきのトラを描いた人ね)と、お姫様が悪人たちにさらわれた! 自分はご主人助けに行くからお姫様よろしく!! と言い残して、あっという間に駆け出していきます。
(元々は長ーいストーリーだから、その中でそーゆーことが起こっているのね。ってか多分そっちが主筋で、いまやってる場面はサイドストーリーだと思う。さっきのトラはどうやら元信を助けるために絵から飛び出したらしい…ん? そんなストーリーは前日にも見たな。。。)

功績を上げて一人前の絵師と認められたい又兵はもちろん自分が行くと名乗りますが(これも自分の口からはなかなか言葉が出てこずに、おとくにゼスチャーで言えって指示しますが通じない。咽を掻きむしるようにして、最後は吐き出し叫ぶように主張する)、功績は絵描くことで上げろとまた怒られます。
将監は悩みますが、結局まだ少年ですが修理之助をお姫様を助けに行かせます。

将監が奥の部屋に引っ込んでしまって、絶望した又兵夫婦は生きてる甲斐もないと自害を決意します。
(アーティストの話だから、何で? なんて突っ込んじゃダメ!)
すぐにも切腹しよーとする又兵をおとくがなだめて、最後に自画像を描かせます。紙がないから(手水鉢=庭に置いてある石造りの洗面台)に描くことに。
又兵が手水鉢の向こう側に自画像を渾身の力で描きます。

すると……!
手水鉢の正面(又兵が自画像を描いたところの反対側)にじわじわと自画像が浮かび上がってきます。
それを見つけたおとくは、今まで喋りまくっていたのに声も出ないほど驚きます。
何とか(さっさと死のうとしている)又兵を引っ張って手水鉢を見せます。
手水鉢を挟んであっちからとこっちから、こっちからとあっちから、動きとしては滑稽なんだけどなんか笑うよりも感動します。
ガラリと再登場した将監がその奇跡を見て、これが絵の功績! と又兵の望む土佐の名字と印可の筆を与えます。


***
主筋はきっとものすごい壮大なストーリーなんだと思います。
それとはあまり関わりのない所で、ものすごくいい夫婦の物語…!
けっこう、びっくりするほど感動しました。

主人公を演じた勘太郎くん。
最近とみにお父さん(勘三郎さん)に似てきて、声なんて聞き分けできないんじゃないかと思ってはいたんですが…
(シロウトがたいそうな事をいうと自覚してます)うまくなった!
若さとか、勢いとかだけじゃない、歌舞伎こそのパワー(=台詞も動きもなくて、そこにいるだけで感じるパワーみたいなの)を感じましたね。
なんかみょーに、嬉しかったです。

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東京見物記#5

■新春 浅草歌舞伎③
『与話情浮名横櫛』


木更津の浜辺でお互いに一目惚れしたお富(そこいらを仕切ってる親分の妾。超美人=七之助くん)と与三郎(いいとこのお坊ちゃん。超男前=ラブリン)。
親分のいない隙に仲良しになりますが、それがばれて与三郎はメッタ斬りにされて、お富は海へ身を投げます。
お互いに死んだと思いますが、実は違いに生きています。
3年後、お富が海で助けられた多左衛門(おっきい店のえらいさん=男女蔵さん)の店で過ごしていると、蝙蝠の安五郎(恐喝周りをしているヤクザ=亀鶴さん)がやってきてこずかいをねだります。
この時、安五郎が連れてきていた兄貴分の男が進み出ます。
これが実は与三郎!
あの3年前の品のいい、ってか遊び好きのお坊ちゃんからすっかりヤクザに変わってます(体中に刀傷が描いてある)。
自分が死にかけたのに、のうのうと生きて、しかも新しい男まで作って!! お富が多左衛門とは何もないって言っても信じる訳がありません。
そこへ多左衛門が帰ってきて、実は多左衛門もお富が兄妹だったということを明かします。
では……! と尻切れトンボで幕。(まぁ最終的なハッピーエンディングは予想できる)


***
ここでも1階席の通路を一周するラブリン(と獅童さん)。
いや、もうこんな時に1階席に座ってるって。幸せですっ。

大阪弁を聞き慣れてるから、ラブリンの江戸弁にはちょっとドギマギ(ってか勝手にハラハラ)してしまいますが、カッコイイってゆーか、かわいい!
一目惚れした場面で羽織りを落としてしまう。(脱げちゃう)細かいけど、分かりやすくて楽しい演出です。
うーん、後半の悪党よりもやっぱりちょっとヌケてるくらいのキャラなラブリンの方が個人的に好きだなぁ。

そしてこのお芝居で一番気に入ったのは鶴亀さんの安五郎でした。
もー小悪党ぶりがすごい可愛かった★


見終わったトコロでふと思いました。
父が時々歌ってる「死んだはずだよお富さん…」ってのはこのストーリーのことなのかな??

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東京見物記#4

■新春 浅草歌舞伎②
『祇園祭礼信仰記』

舞台の上に金閣寺! とっても綺麗です☆
そこの1階で碁を打っているのが天下を狙う悪者・大膳(獅童さん)。
将軍を殺し、その母親を金閣寺の2階に幽閉し、その上で雪姫(雪舟の孫!=亀治郎さん)も幽閉してる。
天下を狙ってはいるけれど、織田信長(劇中では微妙に名前が違います⇒江戸時代、歴史上の人物をそのまま演じることが禁止されていたからだそーです)が活躍してるから今は息を潜めて時期を探っているらしい。
雪姫は将軍の母に付き従っていたから捕らえたけれど、それを幽閉している理由は2つ。 当代一の絵師の娘なので龍の天井絵を書かせたいとゆーのと、もう一つはお決まりの美しい姫を手に入れたいってヤツ。
でも、龍の絵を描くには雪舟おじーちゃんから伝わる手本がないと無理だし、私結婚してるし、と両方フラれてしまいます。
ワルモノはそれではいはいって引き下がりはしませんよ。(そんなことしたらストーリー破綻だ)脅迫手段はちゃんと確保してて、姫の旦那を捕えてる。姫が思い悩んでいるところへ…

織田信長の家臣が、信長を裏切って大膳に従いたいとやってきます。
これが此下東吉(のちの秀吉のこと=勘太郎くん)。
まぁ時節柄疑いますが、碁の勝負でも難題(井戸に落とした椀を手を濡らさずに取れ!)も好成績を上げた東吉を気に入って、大膳は家臣に迎え入れます。
雪姫は夫の命を救う為に、大膳のものになる(女としてはヤな表現だ)ことを承知しますが、龍の絵については手本がないと…と再び言います。
これを聞いた大膳が、刀を抜いて滝(金閣寺の横に滝があったっけ!? なんて言っちゃだめです)に写すと、滝の中に龍が!!!
(歌舞伎で出てくる【龍】の衝撃! これは見た人しか分からない)
この様子を見た雪姫は大膳に斬りかかります。
大膳が持っていた刀は雪姫の家に伝わる家宝で、おとーちゃんが何者かに殺されたときに奪われていた=持っている大膳が犯人!

押さえられた雪姫は庭の桜の木に繋がれ、更に夫がその目の前を処刑場に連行されていきます。
涙にくれる雪姫に桜の花びらがちらほらと舞い降ります(あー)。夫の後を追おうとしますが当然縄の長さまで。桜が更に舞散ります(おぉー)。そして雪姫の悲しみが高まる頃、もんのすごい桜吹雪がっ(うわっ)。
実際、桜の花びらの形にしたピンクの薄紙が上から降ってきているんですが、最後の方はセットが見えないくらい・目の前にピンクの壁が見えるくらい降ってきました。すげぇ。。。

降り積もった桜を見た雪姫が思い出したのは、雪舟じーちゃんの伝説。それは縛られた雪舟が涙で鼠の絵を書いたら、実体化して縄を食いちぎってくれたってもの。
雪姫はマネして、花びらに爪先で鼠を書きます。(行儀良くない恰好をしているはずなのに、かわいい!)
伝説は再来して白鼠が2匹現れ、縄を噛み切った後でぱっと桜に散ります。

喜んで駆け出そうとした雪姫の前に大膳の弟が立ち塞がりますが、これを東吉(甲冑姿に変わってる!)が手裏剣でやっつけます。
さらに姫の夫を連行したのも、東吉の手下だと言って安心させます。

姫を行かせた東吉は、桜を登って金閣寺の2階へ。
ここで、そのままのセットだと見にくいので、金閣寺だけがんごごーと下がります。今までの1階の高さに2階が来た! 映画でクレーンに積まれたカメラが庭から2階へパンするよーな感じかな。 こういう演出がすごいよねぇ★
2階にいた将軍の母を救い出して、最後にはやはり悪役と対面しなきゃね。
自らの正体を現して、大膳と戦場で会う約束をして立ち去る東吉……

その場で決着をつけるんじゃないあたりがすごく日本的。

***
さっき実際に雪舟の作品を見てきたばかり!
それだけにみょーにリアリティを感じました。
あの絵を描く人なら、伝説やらあっても不思議じゃないですね。

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東京見物記#3

■新春 浅草歌舞伎①

さてさて、今回の東京旅のメインです。
生まれて初めて雷門の前を通過。スゴイ人だね…しかし、道行く人にこれまたスゴイ人数の人力車のおにーさんたちが声を掛けてたのに、ついに最後まで声掛けられなかったよ、私。そんなに観光客に見えないか? たしかに普段着だったなぁ。。

仲見世を抜けるのはやめて浅草公会堂へ直行。
小さなホール。
しかし、歌舞伎の熱気に溢れてる。しかも観客の平均年齢が確実にいつもよりン十歳若い!

若手(っても、定年のない世界だから主たる役者は35〜19歳)役者で作り上げる芝居。
そこに居るだけで何かしら圧倒されるという、あの底知れぬパワーはまだそんなに感じません。
でも、違うパワー=きっと若さの勢いを感じるものが見られるんじゃないか。
自分と同世代が演じるのを見るのは嬉しいし。
そんな期待で東京まで来ちゃった)^o^(


今回は正規購入ルートではない所でチケットをお願いしました。
26日、夜の部の最終公演。そして27日千秋楽。
27日のチケットは事前に郵送して頂いていたのですが、26日は当日まで席の場所を知りませんでした。
開演20分前に到着して、受け取ったチケットはなんと!
【1階席中央4列目】

び、びっくりしたよぅ。
こないだの松竹座の7列目といい、もう今年の運は使い果たしたよーな気がします(正月から2度おみくじをひいたけど、半凶と凶だったな。そういえば)。


今回はお芝居の前に『ご挨拶』ってのがあって、この日は愛之助さん(ラブリン)だったけど、もー3㍍くらいしか離れてないし、マイクじゃなくて地声が聞こえるくらいだしっ。
一人でパニック起こしてました。

幸せな時間の始まりです……

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東京見物記#2

■東京国立博物館②

平成館から本館へは連絡通路で繋がってました。明るくって近代的な造り。
本館はこれぞ博物館って建物。『美女と野獣』のお城みたい。
本館の正面ではなく脇から入って行くことになります。
展示室を次々(っても展示品見ながらだから時間はかかる)通り抜けて行きますが、端っこだけあって改修前=ベルがやってきてすぐの野獣の城みたいに薄暗い。。。
いや、でも展示品はスゴイのよ! そこここに重文・国宝。ずっと見てみたかった名刀「大般若」にあんまりあっさり対面してしまってびっくりしました。ふつーにガラスケースの中に、他の日本刀と並んでるし。作品解説も名刺大のカードがあるだけやしっ。

いくつかの展示室を通り抜けた所に休憩所ってゆーか控の間みたいなスペースがあります。
壁のモザイクも、ドアの木彫もとても綺麗。
テラスに面するガラス戸も、窓枠というよりお伽話にでてきそうな鏡の縁みたいな凝った木彫でガラス周囲が飾られています。
そのガラス越しに見えるのは日本庭園の池(まだ凍ってる)と築山…このコントラストが最高★

一旦本館を出て昼食を兼ねて東洋館へ。
あんまり興味津々の分野でもないし、展示方法が昔からよくあるタイプで面白みにも欠けがちだったからここはかなり駆け足。(エジプトコーナーでミイラと対面⇒エジプトって東洋なのか!?)

また本館へ戻る。
企画展示で日本の美術の歴史を並べるようなことをしてました。
縄文時代の土器(教科書で見た土偶やら銅鐸も)から始まって、いろいろおもしろい。
展示室も改修が終わってて、ベルと野獣がダンスしそうなきれいさになってます。
メインとなる国宝室は期間によって展示品が代わるらしく、今は雪舟の『秋冬山水図』だけが教室大の部屋に飾られていました。
めっちゃくちゃ有名な作品。直に見ることができるのが楽しみでした。
……予想よりはるかに小さい!
B4くらい? 秋図が右側に、冬図が左側。
近付いて覗き込む。5㍍くらい離れた所にあるソファに座って眺める。
何百㍍、何㌔㍍向こうが見えるという物凄い奥行きで、吸い込まれそうにも、突き飛ばされそうにも感じるすごいパワーでした★

この企画展示を見終わったくらいまでちょうど時間切れ。
後ろ髪を引かれながら博物館を後にしました。

いやー、ちょっと無理してでも来てよかった!

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東京見物記#1

■東京国立博物館

国立博物館友の会ってのに5年以上入っています。
年会費3000円で特別展(入場料1000〜1500円くらい)に6回、平常展なら無制限に入れます。
これで損をしたことがない。ってゆーか、期限内に7回目の特別展があって早めの更新をすることもある。
そのくらい、博物館好きです。

で、東京国立博物館です。
たぶん、小学生の頃に1度来たことがあると思う…ずっと来たかったんだ!

さすが首都にあるだけあって、規模がデカイ。
奈良も京都も本館と新館くらいなのに、東京は大きな建物だけで4つ。
どう頑張っても5時間しか取れなかったから、泣く泣く建物1つは見るのを断念しました。。。
先ずは平成館で開催中の「宮廷のみやび 近衛家1000年の名宝」展から。
関白さまの直筆日記、見たことありますか? ってコピーでしたが…あるよ。って軽く答えてしまうヤな客です。
やっぱりこーゆーのは地の利で、京都や奈良の国立博物館でいろいろ見てますから。
だから、中心が江戸に移ってからのほうが興味深かったです。
武家と公家の橋渡しをした近衛家。この辺りの歴史知識がもうちょっとあれば、もっと楽しめたんだろうなぁ…どうも今年の宿題みたいです。

で、近衛家歴代当主(中臣鎌足から始まって、連綿と全員の生没年が分かっているのがスゴイ)の中に家熈という、めちゃめちゃセンスのいい人がいたそうです。
この人が選んだ表具(掛け軸の絵以外の部分ね。普通は地味ぃなトコ)は刺繍で龍やら鳥やら花やら…めっちゃ綺麗。それでいて中央の書の邪魔を一切してない。
すさまじいセンスでした。
またこの人はめちゃくちゃ字の上手い人だったそうです。
数多くの書が展示されてましたが、一番気に入ったのは「隷書心経」。
隷書って、もともとスキな書体です。(実は小学生から大学生まで書道というか、習字をやってました。あ、でも楷書や仮名書きみたいな実用なのは苦手で、隷書みたいな見た目重視の文字を書くのがスキだったんです⇒日常悪筆の言い訳)
しかし、カッコイイ。
これをお手本に書いてみたいなぁと心底思いました。

平成館回るだけで2時間。
この時点で全て回るのは諦めました。
博物館のご利用は計画的に★

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南千住のビジネスホテル

3畳、風呂・トイレ共同。食事なし。新築でまだまだきれい。
これで1泊3500円はいいカンジです。

ははっ。
ついにやってもた。
歌舞伎のために東京まで来てしもた。

何だかヘンな仕事に巻き込まれて、連日残業で心身共にヘバリ気味。
昨日も結局残業して、帰ってから荷造りしたから寝たのは12:30でした。
起きたのは3:30。

これだけ疲れてりゃ止せばいーのに、歌舞伎だけじゃなくてせっかくだから…と計画立てちった。。。
5時過ぎのバスで空港に行って、7時前の飛行機で羽田着。
すぐに移動して、たぶん小学生依頼の東京国立博物館★
そこで5時間見学して(まだまだ時間足りず)、浅草へ移動して歌舞伎見てきました。


めちゃめちゃハイテンションだから保ってるけど、そーとーヘロヘロです。
今日の東京は(晴れてるのに)昼12時でもまだ池に氷張ってるくらい寒かった。


詳細報告は明日以降ってことで。

あー、エレベーター右側通行はいいんだけど、周り中東京弁なのが……いややぁ(>_<)

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カンシンを持つこと

バイクは好きなんですが、毎日通勤で乗るわけではありませんし、運転がうまいわけでは決してありません。

でも、参加回数だけが多くなって、最近ではツーリングサークルで【写真係り】以外に【中ボス】に指名されそうになることも…

いつも山道では落伍しないよう・後続に迷惑をかけないように必死で走っているのに。。。

なので、時々練習走行に出かけます。

そんなルートの一つがR310です。

舗装はあまり良い状態ではないけれど、適度な山道で、いい練習になります。

その道の分岐点(どちらへ進んでも帰宅できるけど、休憩をとる道の駅が変わる)にあるお寺へ初めて行ってきました。

Kanshinji_1

お寺があることは知ってたけど、紅葉目的で到着するまで名前と場所が一致していませんでした。

しかも、カーブの間に山門があるので、いつもは脇見もできず意識もしなかったんですが……

かなり大きくて、立派で、しかもきれいなお寺ですね!

どんなときにも周囲へのカンシンを忘れてはいけない。自戒します。

観心寺。

Kanshinji_2

このお寺も、この前いった百毫寺や當麻寺(西南院)と同じく【関西花の寺 二十五ヶ所霊場】だそうです。

全部行ってみたい、衝動にかられてきました。(スタンプラリーとかにハマるタイプの人間です)

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奈良の底力

混雑を避けるために朝7時に家を出て正倉院展へ。

続けて隣の興福寺で秘仏開帳を観覧。

あまりに天気がよかったので、そのまま百毫寺へ向かいました。

市街地から少し離れた山の上。

細い細い道を(迷いながら)進んで見つけました。

Byakugouji

小さなお寺です。

本堂と宝堂と御影堂。

歴史はありますが、人影もなく、とても静かです。

本堂を参ると、江戸時代に建立されたという建物には傷みも見られ、また端々には現在の生活感まで感じられるような…アットホームというべきか…

でも、宝堂へ(自分で電気をつけて)入った途端、圧倒されます。

居並ぶ

【阿弥陀如来坐像】【地蔵菩薩立像】【伝・文殊菩薩坐像】【閻魔王坐像】【太山王坐像】【司命司録像】【輿正菩薩叡尊坐像】

すべて重要文化財。

そのランク付けに圧倒されるのではなくて、それぞれの像の存在感に圧倒されます。

宝堂でも本堂でも、それぞれの仏像の前には仏具が置いてあります。

香炉や合子…装飾の程度こそ違え、同じかたちの物を奈良国立博物館・正倉院展で見た!

奈良の底力を見せ付けられました。

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夕日を追って

夕日を追って

◆こんぴらツーリング#10
国道11号、海沿い道を西へ。
そのまま徳島市へ通じる道だけど、ちょっと寄り道で鳴戸へ。
橋ギライだから大鳴戸橋は嫌だけど、小鳴戸橋ならなんとか…
ホントにこれが正式名称なんだね。ギャグかと思いました。
大鳴戸橋は淡路島とを結ぶ橋、小鳴戸橋は四国とを結ぶ橋。
あれ? あの島は何て名前だっけ。。
うずしおが発生するのはこの島と淡路島の間。
(この島には愛してやまない大塚美術館があります。展示は全部ニセモノ。っていっても、フルサイズで精巧に写した陶板画。その迫力には圧倒されます。ふつーに見て回って4キロメートル。1日時間があるときにまた来よう)

で、島に渡ってからは地図も見ずにひたすら西へ西へ。
なんだかよく分からない、住宅開発中って感じの所を通り抜けて【夕日真っ正面】ポイントに到達!
地元のおっちゃんも2人見にきてたから、たぶんかなりいいポイントでしょう。

沈みゆく夕日に、良きツーリングのお礼をして、帰途につきました。

***何て美しいエンディング!
でも実際はそこからフェリー乗り場まで大渋滞。。。4㌔先の交差点まで15分って表示出てたし…
バイクの特権[すりぬけ]をちょこちょこしましたけど、走ったことのない道でのすりぬけは左折レーンができたり、思わぬ脇道があったり、何よりサンキュー事故(対向右折車と当たる)の可能性が高くなるので、あまりやりたくないんですよね。徳島県警が路肩走行をどれくらい取締まってるのかも知らないし。
結局、港に着いたのは19時くらいでした。

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一夜明けて

Torii

◆こんぴらツーリング#9

快晴と鳥居と階段が向かえてくれています。

8時から登り始めたら、前も後ろも誰もいなくて、最高に気持ちいい!(まだまだ余裕)

元気に山門に到着しましたが、ここで名物の甘酒屋さんはまだ準備中…まぁ飲まないけどね。

書院前で追いついた母娘とビミョーな距離を保って登っていきます。

昨夜、神輿の前後を照らした松明の燃えカスがそこここに落ちています。

本宮前の階段は強烈!

あまりの傾斜に上が見えない。。。

それでもようやく上りきって本宮。

見下ろす町並。美しい景色。

一旦、書院まで降りて【金刀比羅宮 書院の美】を鑑賞。

応挙の襖絵。本来なら廊下からガラス越しに見るものですが、特別展なので部屋の中に入れてくれます。

絵からの距離、30㌢。

迫力が違う。

そして、何より若冲!!!

これを見に来たんですっ。

先ずは外された襖2枚が飾られていました。

金地(後世に金粉を吹き付けた)に等間隔で描かれた様々な花々。

正面に正座して、見とれてしまいました。

地元の方々が案内係をしているのですが、あんまり熱心に見ていたし、他に人もいなかったので特別に襖の近くまで入らせてもらいました! 若冲の絵が私から20㌢にも満たない場所に!!!!!

うながされて次の部屋へ行くと、今度は六畳間の三方が同じく若冲の花の絵で埋められています。(さっきの襖2枚でこの部屋の四方が囲まれる)

斬新で、でもリズム感があって。

圧迫されそうな絵ですが、よく見ると赤い花は正面中央からだんだん外へ・上へ広がるように描かれていて、開放感があります。

厳密に計算されているんだなぁ。。。またまた感動。

階段でカクカクになっていた膝で、1時間くらい正座しちゃったもんだから、かなり歩き方が怪しくなりました。

続いての間は、現在作成中の襖絵。

田窪先生の椿の絵が、勢いよく描かれています。

若冲もこんな風に描いていたのかなぁ…

ついで、といってはなんですが、隣の建物で【こんぴらさんの刀展】をやっていたので入ってみました。

博物館なんかで見る日本刀はガラスケースの向こう、刀立てに置かれていて、美しさを感じますがなんだかとっつきにくいイメージでした。

この展覧会では、視線の高さくらいの壁にアクリルケースを設置して、その中に数本づつの日本刀を展示していました。

だから正面だけでなく、上からも下からも覗き込むことができます。分厚いんだ。

「重そう」

日本刀の重量感、迫力、そういったものを初めて実感しました。

そして、刀剣協会(?)の方がつきっきりで色々解説をしてくださいました。

波紋・ニエ・冴え冴え…日本刀を表すときにつかう表現の中身を教えて頂いて、ほんとに楽しかった!

ここまでこの展覧会で時間を使う予定ではなかったのですが、こんぴらさんは芸術の山として私にとても優しかった。。。

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十月十日はこんぴらさんの日

◆こんぴらツーリング#8

知らなかったよ…

1010

毎年この日にお祭りがあるんだって。

十日の夜に本宮から御神体(神輿)が麓の神事場まで【おさがり】して、翌日一日神事を行った後、十一日夜もう一度本宮まで【おのぼり】するそうです。

まったく知らなかった。

偶然。この日に休みが取れたから来ただけ。

でも、行列が見られると聞いて、夕食も食べなきゃならないし、ちょっと早め20時ごろに宿を出て、100段下(参道入り口)へ向かいました。

暗闇。人っ子一人なし。背後には古から続く金毘羅宮。

ゾクゾク!!(楽しくて)

参道両脇に建ち並ぶ土産屋・宿屋の軒下には提灯が下がっています。

Yuyamae

これは…『千と千尋の神隠し』で見た!

ハクとか、おおとりさまとか、おしらさまとか、ナメクジ女とか、出てきて欲しかった!!

下まで降りると、人も出てき始めています。

行列の先頭も…

奴組という存在自体が奉納される人々がゆっくりとすすみ、その後には神事具がたーくさん運ばれ、馬に乗った人々や、籠で運ばれる宮司さま…

ものすごくゆったり、進みます。

岸和田だんじりなんかを見慣れた泉州人にはセンセーショナルなゆっくりさでした。

さすがに籠や馬は階段下まででしたが、他の神事具や神輿は全部本宮まで階段を登っていきました…!

Mikoshi

ここはすごい迫力。

これでも【おあがり】より前日の【おさがり】の方が華やかなんだって。

できればそちらも見てみたいな。

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讃岐富士がぼわって煙吹いた?

讃岐富士がぼわって煙吹いた?

◆こんぴらツーリング#7
雲が噴煙に見える写真だな…

今日は
朝一番で金比羅宮に登って絵画展を見て
ついでに入った刀剣展でおじさんに捕まって
お土産買って(宿泊費より高かった)
うどん屋行って
海沿い道を快走して
フェリーに乗り込みました
いやぁ疲れた。
めちゃくちゃ楽しかったけど!
詳細報告は次にさせてください…港から家まで運転するだけの体力を回復させます(~_~)zzz

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宿に着いたベ

宿に着いたベ

◆こんぴらツーリング#6
本日の走行距離約250㌔。
ツーリングとしては短め。

渋滞らしい渋滞には捕まってないし、無風に近かったし、適度なワインディングで道も良かったし、
朝の【雨】以外は
とても楽しかったです☆

今回、私は若冲の絵が見たくて金比羅宮へ来ることを思い立ったのですが…
それを母に言った途端、母の中では【墓参り】が主目的になりました。
金比羅宮のすぐ近くに、母方のお墓があるのですよ。
幼い頃から話にだけ聞いていました。
祖父の代で香川から大阪へ出てきている(母の実家では、正月の雑煮に餡餅が入るらしい…それだったら私は家出してたろーな)ので、母でさえ墓参りを1度しかしたことがないそうな。
お彼岸に法事で集まった時に、大々的に私が【墓参り】に行くと伯父叔母に言って、地図を書いてもらってきていました。

GoogleMapには載ってない道が書き足されて、この辺りとゆー印●。
「手前で線路を越える時に、高架の上から墓地が見えるから」という母の言葉を頼りに行くと…
……墓地が3つ見えました。。。

たんぼの真ん中に、通路も何もあったもんじゃなく墓石が林立している墓地を片っ端から探して、探して、探すこと30分。
ようやく見つけた時には感動して涙が出そうでした。

いやぁ、観光もうどん巡りも後回しにしてヨカッタ。
日が暮れてから懐中電灯頼りに探すことになる所でした(-.-;)

ダッシュで移動したら宮武のうどんも食べられたし。
たぶん今日最後の客? 一人でゆっくり食べました。
そこで大将に教えてもらった衝撃のニュース!(ちょっと大袈裟。ハイテンションなので許してねん)
一昨日から今日まで、金比羅宮のお祭りだそうです。
山の上から町まで下りてきたお神輿が、今夜また戻って行くんだって。
それに合わせて21時頃出かけることになりました。
偶然だけど、すごく楽しみ。
ラッキー

いやぁ、一人旅も楽しいね。

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香川の天気ばかり気にしてた

香川の天気ばかり気にしてた

◆こんぴらツーリング#5
6時に家を出て、8時に和歌山港着。(もちろんケチって高速道路は使ってません)
神戸から高松へのジャンボフェリーが安いといろんな人が教えてくれたけど、平日の朝に大阪⇒神戸へ抜けるのはどうも【休みでツーリング!】って感じに欠けますからね…帰りはジャンボフェリーにすると思います。

フェリーってのはバイクだと、乗船1番・下船ラストになります。
一番乗りってのはテンション上がりますね☆ 特等席確保もたやすい。
さすがに一人なので歓声なんかはあげてませんが。そのくらい浮かれてます(*^ー')b

さて、フェリーで2時間仮眠を取りながら徳島港まで運んでもらいます。
ここまでは超じゅんちょーです。

【雨】以外はね。

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復活!?変身!?

◆こんぴらツーリング#4

どうも。晴れ女です。

気象庁のHPで高松の天気予報が変わりましたね!
昨日の11時発表分から雨マークが消えました!

きたきた(≧ω≦)b
明日からマジェちゃんと久しぶりの四国!

雨に打ち沈んで計画をあまり考えていなかった分、これからが大変ですf^_^;

今日一日、浮かれて仕事しますっ。
一緒にシフトのみんな、今日の私は戦力外と思ってください…

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曲がった…

◆こんぴらツーリング#3

台風15号、東へ直角に曲がりましたね…
金比羅宮でガチンコか!?

どこまで雨にやられるんでしょうか、今年は。。。
せっかくストレス解消に企画したのに、天気予報をみての一憂一憂で余計にストレスが溜まるような……
晴れ女になりたいなぁ

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もしかして…久しぶり?

◆こんぴらツーリング#2

こんぴさらんの麓にある宿を予約しました。
そこでふと思いました。

一人旅ってめっちゃ久しぶり!?
高校〜大学は休み度にふらりと日本各地へ行ってた(電車・バス・船・時にはヒッチハイク)のに…
そういえば最近は友達や彼氏と、またはツーリングサークルで、たまには親との旅行でしたね。

ちょっと贅沢癖がついてるな。
素泊まりで5千円かからない宿を探し、帰りのルートは行ってから考える。
これぞ一人旅の醍醐味ですね。

好きなことに好きなだけ時間を使える。
これを旅に求めなくなってたってゆーのは、大人になったってことだったんでしょうか?
ずっと孤独を好んできた(誰も信じないだろうな…)のが、協調性を育て・和の楽しさを知っていったのかもしれません。

今回は久々に、思うままの旅をしてこようと思います!

ど、どうか台風よ、遠くへ行ってください…

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ちょっとした計画

◆こんぴらツーリング#1

金比羅宮で若冲を含む絵画展をしているそうですね。

で、別に有給休暇を取ったわけでもなく、土日出勤の振替休日で来週3連休ができました。

これはもう行くっきゃないでしょ。
電車かバスか…と思ってましたが、「バイクじゃないの?」と天の声。
そうですよね。
絶好のツーリングシーズン。
バイクでしょ!

ただいま、ルート計画中。
何度も言ってますが、横風が大っキライなので…橋は……
どのフェリーで四国へ渡るかをまず検討中です。

絵画展見た後、帰りのことは現地で考えるつもり。
誰かオススメのうどん屋を教えて〜

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雨女…いや違うはず。

BBQに出かけました。

自宅から25キロ。

愛車で涼しい裏道を選んで走ったら30分で着いた…そんなに飛ばしてないのに。。。

けっこういい天気。

ミンミン蝉まで鳴き始めて、暑い!

そう思っていたんですが…突然の大雨!!

一旦屋根の下に避難して、すぐに晴れ間が出てきたから川遊びをしていたら、今度はスコール!!!

Ooame

いや、すごい雨でした。

テンション上がるくらい。

全面的に絞れるくらい、ずぶ濡れに。

自分を雨女だとは思っていません。

限定的に、【京都へ行く時】と【ベージュの靴を履くとき】は確かに雨女ですが。

でも他の時は、基本的に晴れ女だもん。

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田舎の風景

奈良盆地を見下ろす丘に登りました。

Rokujizou

集落の入り口あたりに六地蔵がありました。

集落を守る結界の入り口。

子供の守り神。

いい風景ですね。

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燈花会

奈良・東大寺へ見に行ってきました。

以前、たぶんまだこんな名前のイベントにはなっていなかった頃、年越しで行った東大寺で試験的に多数のロウソクを灯しているのを偶然見たのです。

忘れられない美しさでした。

なので、イベントが毎年行われるようになって、ずっと興味はあったんです。

今年、ようやく行くことができました。

Toukae3 水を入れたコップの中に、浮かぶロウソクを入れて火をつけます。

ボランティアさんが作業をされており、観光客は【一客一燈】として500円で来年への協力金を払うことでロウソクを購入できる…と書いてありましたが、ぶらぶら歩いていると「まだ入っていないのにいれて!」と渡されてしまいました。。。

まぁ、入れるくらいいくらでもしますが…いっか。

Toukae1 で、日没後、徐々に暗くなっていく空と、ライトアップされる大仏殿・南大門、そして瞬くロウソク。

とても美しいものですね。やっぱり。

このイベントとは別に、若草山で龍が飛ぶという別のライトアップイベントを観光協会がやっていましたが…こっちは完全にハズレでした。

お役所仕事を見てしまった感じ。

最後にもう一度、ロウソクの明かりをみて帰りました。Toukae2

汗みどろにはなったけど、楽しかったです。

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大空に消える大輪の花

Hanabi 規模が縮小されました。

開催時間は約1時間。

打ち上げ総数100,000発。

生まれた時から、毎年この花火大会を見ているから、他の花火大会を見てもすっきり楽しめないんじゃないか。

ナイアガラは幅1キロメートルないと。

最後の大花火では空が昼間のように青く明るくならないと。

分かってます。

これが普通ではないはずです。

でも、すり込まれているんです。。。

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夏祭り

夏祭り
会社から、夜勤社員さんたちのバンドのLiveを見に歩いて移動中、聞こえてきたコンチキチン!
橋の上から道頓堀川を覗き込むと、難波八坂神社の夏祭り船渡御でした。

もう夏祭りの時期なんですね!
そういえば、橋の手前で百日紅も咲いていました。
もう間もなく梅雨が終わり、夏がやってくる。(夏バテはもう来ている)

大阪締めをしなければ!

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ユニバーサルスタジオ

先日、USJに行ってきました。

今年…3回目? 4回目?

年間パスを持っているので、どちらかというと、お金がない時に遊びに行きます…

Usj

年間パスを持っていると、いつでも来れるという意識が働いてしまうので、かえって乗ったことのない・見たことのないアトラクションが多かったりします。

週末の夜にだけある、ピーターパンのショー(ディズニーランドで言うとエレクトリカルパレード?)も、場所取りが面倒で見たことがないんですよね…

夏が終わって涼しくなったら、ショーだけを見に行こうかな。

一番贅沢だと思うのは、閉園直前に行って、人気のアトラクションをほぼ待ち時間なく楽しむとき。

それから、ただ散歩に行くとき。

細かなディティールに凝っているショーウィンドーや、それぞれのアトラクションの行列スペースが結構好きです。

さて、私がUSJのジェットコースターに乗るのは、いったい何時になるでしょうか。

あんまり乗りたくはないんだけど…

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ご当地

ご当地
道頓堀今井で夕食をいただきました。

道頓堀、ますます派手になっていますね。
大きなモニターが増えて、大音声の広告があちこちから流れていました。
近くで働いているのですが、どうも苦手な場所で、あの通りを東西に歩いたのは久しぶりです。

そんな中、道頓堀今井は派手なビルに挟まれて、和風のたたずまい。入口の柳が目印。
私が注文したのは【はも丼】。
鱧はふわりと柔らかく、卵はとろりとして、ご飯はちょっと固め。
幸せを感じる美味しさでした。

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期待外れ…

期待外れ…
石垣焼きが届きました!

父のゲイジュツサクヒンは、なんと【なんとなく、多分、灰皿?】みたいに仕上げられて…湯飲み期待してたのに!
喫煙者は今やいませんし、どっしりとした重みもあるし…どう使うか悩み中です。

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室生寺

彼氏と久しぶりに室生寺へ行ってきました。

奥の院まで登ったのは初めてだったかも。

途中でめげてしまいそうでしたが、そうは言っても山中にある寺院にしてはこじんまりしているのではないでしょうか。

サンダルで奥の院まで十分歩けましたし。

Murouzi

平成10年に台風で倒れた木が直撃して、壊れた五重の塔です。

小さくて、優美で、女人高野と呼ばれるお寺に相応しいたたずまいですね。

金堂の本尊 釈迦如来立像も穏やかな顔立ちでした。

その前に立つ十二神将のうち2体と、弥勒堂の弥勒菩薩立像はお出かけ中。

そういえば、先日、奈良国立博物館で見ました。。。

石楠花はもう終わっていましたが、それでも見所のあるお寺でした。

こじんまりしているイメージなのですが、杉木立は大きくて、写真に納まりきらないし。

小さくても、包み込んで安心感を与えてくれるような場所ですね。

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荷物を待つ

今年3月、両親と幼馴染と4人で石垣島へ旅行に行きました。

そこで、滞在中に石垣焼きを作成したのです。

それぞれにお皿(のようなもの)を形作り、乾燥から仕上げまでは窯元で行って、完成品を自宅へ送ってくれるという話でした。

で、友の家へは1週間ほどまえに自作の花活け皿が届いたそうです。

誇らしげな写メールが届きました。

島で別の作品を見たときと同じ、底が美しい深い蒼に輝いています。

そのメールから、ずっと我が家への到着を待っているのですが…音沙汰なし。

不安なのは父の作品です。

物作りはやたら苦手だったようで、何がなにやらわけの分からないものを作っていました。

今、写真を見返してもよく分かりません。

窯元の方が、焼いて完成しなかった場合は、湯飲みを送りますと言っていました。

湯飲み、期待して待っているのですが…

もしかして、この時間は父の作品を仕上げるための時間なのでしょうか…

Father_art

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