降車ボタンの心理戦
路線バスの降車ボタン。
幼い頃は降りないバス停でも押したかった。
例え終点でも押したかった。
いつの間にか押すのが恥ずかしくなって。
バス停が近づくにつれて車内に流れるジリジリとした空気。
交わることのない、でも交わされる視線。
【牽制する】って行為はたぶんココで覚えました。
社会人になって、ぐったり疲れた帰り道。
考え事してて、バス停通過と同時にボタンを押したことがあります![]()
運転手さんにとっては、次のバス停で止まる合図。
しかもやたら早いし。
……恥ずかしい(〃д〃)
様々な経験を重ねてきました。
導き出されたのが【1つ前のバス停を発車して、最後の角を曲がったら押す
】
変な心理戦に巻き込まれない、最良の作戦。
だったんですが。。。
今日は押すか押さないか、
たぶんまだ押してない![]()
というタイミングで車内に【ピンポ〜ン〜】と響き渡りました。
あの、左斜め前のおねーさんが押したんだと思う。
これもかなり恥ずかしぃ![]()
…また新たな作戦を考えなきゃ。
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